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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ2:勉強する受験生-1

【オマケ2:勉強する受験生】

「姉ちゃん、今日はどうしたんだよ」

ボクは勉強机に向かっている姉ちゃんの背中に声をかけた。

「見てわからないの?勉強中よ、邪魔しないで」

姉ちゃんは振り向きもせずに素っ気なく答えた。頭に巻かれた鉢巻きで、姉ちゃんの気合いが伝わってくるようだ。

受験生だから当たり前かもしれないけど、いつもならボクに抱きついてキスしてくれるのに…。お母さんが言った通りだ。

ボクが中学のテニスクラブを終えて帰ってくると、心配顔のお母さんが、ボクに抱きつきながら、姉ちゃんの様子がおかしいと言ってきた。

「帰ってから、オナニーもしないで2階で勉強してるのよ。あたし、海と一緒にしようと思って帰ってくるまで、ずっと我慢してたのに…」

お母さんは玄関先で、両手でスカートの上から股間を押さえながら、腰をモジモジとくねらせた。

そうすることで、両腕に挟まれたおっぱいが盛り上がり、薄手のシャツからプルプル揺れるおっぱいの先の乳首が透けて見えていた。乳首の固さ具合から、今のお母さんの昂りが垣間見れた。

アフタヌーンオナニーは、新婚当初から欠かすことのなかったお母さんのエッチな日課だ。ボクはそれができなかったお母さんが、気の毒に思えた。

最近、急激に【お母さん想い】になったボクは、お母さんのために、靴を脱ぐより先にお母さんのスカートを捲り上げた。

「やあん」

腰を引くわりに、嬉しそうな表情を浮かべたお母さんは、案の定パンツは穿いていなかった。

ボクが剥き出しのエッチな割れ目の筋に中指を添えると、既に愛液たっぷりの割れ目はボクの指をニュルリと受け入れた。

「はぁあん…」

お母さんは恍惚の表情を浮かべて甘い吐息を漏らし、更なるエッチな刺激を求めて、ボクの肩に手を掛けて足を開いた。お母さんの雌の匂いがボクの鼻孔を刺激した。

「あん、あん、そこ…、もっとエッチにして…、あん、ああん…」

お母さんの喘ぎ声が2階に届いてるはずだけど、姉ちゃんは顔を出して来なかった。変だなと思いつつ、【お母さん想い】のボクは、お母さんがイクまでそのまま刺激を与え続けた。


中学のクラブを引退した姉ちゃんは、しばらく前から帰宅する時間が早くなっていた。元々、勉強がデキたから、本人の希望で塾通いもしていない。

帰宅してからの最近の姉ちゃんの日課は、お母さんとお父さんの昔から録りためたハメ録り動画や、エッチなサークルの動画を見ながら、お母さんと一緒に居間のソファに並んでアフタヌーンオナニーすることだった。

このアフタヌーンオナニーは、今までは、お母さんだけの隠れた日課だったけど、家族での乱交以降は隠さなくなり、夕食の時には、今日はどんな動画でオナニーしたかを嬉しそうに報告するようになっていた。

自分が映るエッチな姿にも興奮するお母さんには、日々のオナニーのオカズには事欠かず、姉ちゃんが早く帰るようになった今では、それらの動画は2人のオカズとして利用されるようになっていた。

その2人のオナニー風景を記録した動画を見せてもらうとこんな感じだ。

『はぁはぁ、やだ…、お母さんたら、あんな大勢の前でオナニーしてる…はぁはぁ』

ステージのスポットライトが当たる中で、淫らに喘ぎ声をあげる母親の動画に姉ちゃんは興奮し、M字に開いたアソコを仕切りに擦っていた。

姉ちゃんが観ているのは、エッチなサークルが定期的に開催するイベントの動画だ。これはストリップ劇場を借りきって、ステージの上で痴態を繰り広げる大々的なイベントだそうだ。

『お母さんはいつもトップに演じるから凄く緊張するのよ』

これらのイベントでは【奇跡のアソコ】と呼ばれるお母さんが、挨拶代わりに一番初めに恥態を披露するのが常だそうだ。

大勢の前で震える足を開くお母さんの緊張が、動画を観るボク達にも伝わってきて、凄く興奮する素晴らしい動画だ。

『はぁ、はぁ、あたしったら、あんな恥ずかしい格好で…おまんこ丸出しで…はぁ、はぁあん』

動画の中では、ステージ上のお母さんのアソコの披露に、客席にどよめきが広がった。

『はぁ、はぁ、お母さんを観てるみんなが【奇跡のまんこ】って言ってる…はぁ、はぁあん』

みんながアソコを称賛するお母さんを、姉ちゃんは誇らしく思えたみたいだ。

2人はモニターに映る画面を見ては興奮し、さらに横から聞こえてくるお互いのオナニーの喘ぎ声で興奮を高めていった。

最後は母と娘のレズ行為で、アフタヌーンオナニーの締めを味わうのが常だった。

『海、おいで…』

『うん…』

この母娘揃って足を開いて喘ぐ動画は圧巻だ。それを録画したデータはボクの宝物で、それだけで一生分のオカズなると思うほどエッチだった。

淫乱な本性を隠していた時には、厳重に保管されていた動画は、今では全てオープンになっていて、それ以外にも保管されているエッチな動画も気がねなく見れるようになっていた。

というよりも、お母さんは今まで隠したいた自分のエッチな姿を、ボク達に観て欲しがっているのが本当のところだ。

そんな大量にある動画の中でも、新婚初夜の初々しいお母さんの動画を見るのが大好きだ。理由は単純、当時から童顔のお母さんの新婚当初の姿は、姉ちゃんとソックリだからだ。

それをみんなで見ながら、お父さん自身が話してくれた当時の逸話には、家族揃って大爆笑した。お父さんは結婚式の二次会で新婦をお姫様抱っこしてぎっくり腰になったそうだ。


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