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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ1:母と娘とカリスマと-1

【オマケ1:母と娘とカリスマと】

(台本形式のため、苦手な方はスル―してくださいませ)

―日曜日の午前中。陸はクラブで父親は近所の会合のため不在―

「ねえ、お母さん、お母さんたらあ」

「もう、何よさっきから。昨日、コンドームが切れたことを言ってるの?コンドームの使用は遊興目的なんだから、自分が使う分は、おこづかいで買いなさいよ。お母さんが幾ら買い置きしてても直ぐに使いきっちゃうんだから。いったい一晩に何回したら気が済むのよ」

「何回って?何よ、自分のことを棚にあげて。お母さんと同じだけしかしてないじゃないのよ!って、そのことじゃないよ」

「何か知らないけど、海は受験生でしょ。セックスばかりしてないで勉強しなくていいの?」

「セックスばかりって、あたしが勉強しててもお母さんが誘ってくるからじゃないの。それに勉強も将来の留学に備えて英会話を頑張ってるでしょ」

「何言ってるのよ。海の英会話って、セックスする時の『That feels good.』とか『I 'm coming.』ばっかりじゃない」

「だって、エッチな英会話を練習しとかないと、留学先で乱交に発展した時に困るじゃないの。他にも保健体育はバッチリだからいいでしょ。って、勉強のことなんて今はいいじゃない」

「じゃあ、何なのよ?そうかわかった。さっきから『セックス』とか『コンドーム』とか『おまんこ』とかエッチなことばっかり言って、お母さんとやりたくなったんでしょ。したかったらしてもいいよ。ホラ」

「していいの?って、違うわよ。『おまんこ』なんて一言も言ってないでしょ」

「あら?海がいつもそればっかり言ってるから聞き違えたのかしら?おほほ」

「もう、何が『おほほ』よ。それにどうして午前中から裸になってるのよ。少しはメリハリをつけないと、幾らなんでもお父さんに怒られるよ」

「いいじゃない。ホラ見てよ。もうこんなに濡れてるのよ」

「だからしないってばあ。ほら、パンツ穿いて」

「もう、穿けばいいんでしょ穿けば。後で脱いでって絶対に言うに決まってるのに」

「言わないってば。はい、ブラジャー、乳首起たせてないで早く着けて」

「もう、乳首くらい自由に起たせてよ。生理現象なんだから」

「何よ。生理現象って。ああ、わかったあ。話が噛み合わないと思ったら、さっきからわざと誤魔化してるでしょ」

「誤魔化すって、どういう意味よ?」

「ほら、例のエッチなサークル【おまんこクラブ】だっけ?あたしもそこに連れてってよう」

「もう、やっぱりそれなの?こんな淫乱な娘に言うんじゃなかったわ」

「ねえ、いいでしょう。ねえったらあ」

「ダメよ。法人化してから、未成年者は参加させないことになったんだから」

「そこをなんとか誤魔化せないの。パンフレット読んだよ。あんなぶっとい瓶、よく入ったわね。ってそんなことはどうでもいいのよ。お母さんて【奇跡のまんこ】なんでしょ。お母さんの力で主催者に取り成してよう」

「ダメダメ」

「もうケチなんたから。じゃあ、あたしも勝手にそんなクラブ作っちゃうからね」

「無理よ。あのクラブは強烈なカリスマの母と娘が居るから成り立ってるのよ。あなたじゃ無理ね」

「エッチなカリスマならお母さんが居るじゃない」

「あたしも無理よ。あの人達に太刀打ちなんてできないわ」

「そんなに凄い人達なの」

「ええ、あの親子は全てを巻き込んで、その全てを優しく包み込むの」

「へえ、1度会ってみたいな」

「うふふ、プライベートで呼んであげようか」

「えっ!ホント!」

「本当はね。家族でセックスした話をしたらね。是非とも2人に会わせろって言われてるのよ。それで今日、この家に呼んでいるのよ」

「うそーー!」

「もう直ぐ来る頃ね。どうやってお迎えしたらいいかわかる?」

「もちろんよ。もう、お母さんたら何パンツ穿いてんのよ、早く脱ぎなさいよ」

「自分で穿けって言ったくせに…」

「エッチなカリスマはエッチに迎えないと。ああん、見て、興奮しておまんこビチョビチョだよ」

「それ、大正解♪ビチョビチョのおまんこなら完璧よ」

おしまい。


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