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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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遂に盗撮の世界へ-4

店に着いたのは15時過ぎだった。

午後のひと時を過ごす主婦や学生、仕事中の小休止のOLやサラリーマンで店は賑わっている。女性は比較的若い層が多く、上物が多い感じだ。さっそく飲み物を頼んで席を確保し、トイレにカメラをセットする。ここで角度や位置がおかしいと全く楽しめないので慎重にセットし録画が始まったことを確認し席へと戻る。

初めての時と同じような緊張感に包まれながら獲物を待つ・・・

ほどなくすぐ横で3人組でお茶していた主婦と思われる3人組の内の一人がトイレへ入った。この獲物がトイレに入っている時間が異様に長く感じてしまう・・・

もしカメラが見つかって血相を変えて飛び出してきたらどうしよう・・・など色々不安が交錯する。

しばらくして女性が出てきて席へと戻ると連れの女性も「わたしもトイレ行こっ」と言って入れ替わりにトイレへと入る。

この女性も数分後、何事も無くトイレから出てきた。

どちらも良い女なのですぐにでもカメラを回収して痴態を確認したかったが今日はバッテリーが持つ2時間しっかり仕掛けておいて更なる良い獲物がかかるのを待つことにする。さすがに2時間座って待つのも辛いので一旦店を出て車で昼寝をしてからカメラの回収へと向かう。

万が一カメラが見つかって騒ぎになっていれば警察が来ていたり、何となく雰囲気で分かるだろうが幸いにも先ほど同様に平穏な感じだ。テイクアウトでドリンクを頼みさりげなくトイレへと入る。

カメラは無事だ!

2時間の間に何人の女性の痴態が撮れているだろうか・・・ワクワクしながらビデオボックスへと向かう。

12人の女性が撮れていた!アングルもばっちりだ!中には便座に座るときに深く前かがみになって顔まで撮れているのもあった。

デルタ地帯がはっきりと撮れているのは4人だ。いずれも下着を脱ぐときか上げる時、陰部をペーパーで拭くときに立っているのいずれかの状態であればデルタ地帯を拝める事が分かった。

結局、2週間に1回程度のペースで半年ほど盗撮をし続けすっかり病み付きになってしまった。デルタ地帯と陰毛とパンティーがメインで性器は拝めないのだが、やはり素人の普通の女性の痴態という所が堪らないのである。

たまにナプキン交換なんかもあり益々止められなくなってきてしまった。と、同時に何となく物足りなさを感じてきてしまったのだ・・・

性犯罪は徐々にエスカレートしていく・・・

何かの雑誌に書いてあったがまさにその通りだ・・・

同じ店で盗撮を続けていたのもあり、撮りだめた画像の中に二人の女の子が何度も良い痴態を見せてくれている事に気付いたのだ。

はっきりと顔が映っていないのだが荷棚に置く財布とおしっこをする時の一連の流れで分かったのだ。何度も映っているという事は常連なのだろう。

二人とも立って下着を脱いで膝まで下してから便座に腰かけて、尿が終わると立ち上がって股を覘きこみながら陰部を拭きそして下着を上げる・・・という尿をする時の流れがあるようで、両者ともに下着からデルタ地帯がはっきりと分かり、拭いている姿もなんとも淫靡で何十回も抜いている。

人物を特定したい・・・

財布が分かっていてかなりの常連。特定するのにそう時間はかからないだろう。
黒と白のぶち柄の長財布を持っている女の子とヴィトンの長財布を持っている女の子だ。早速、盗撮もかねて人物探しを行い始めた。

二人とも初日に見つけられた。一人目は20代前半で細身の地味系メガネ娘だ。勉強ではなく読書をしているので学生かどうかは分からない。ヴィトンの財布の持ち主だ。カメラを仕掛けているのでトイレに入ってくれさえすれば良い画像を提供してくれるだろう。スマホを使ってさりげなく全身や顔を録画しておく。顔と痴態の画像がリンクすれば更なる興奮が得られることは間違いない。

もう一人は1時間後くらい後に現れた。俺のすぐ横の席にカバンを置いて席取りをした女の子がカバンから取り出した財布がドンピシャの白と黒の財布だった!ちょっとぽっちゃり目のこちらも地味目の女の子だ。周りに気取られないようにスマホを録画状態にして勉強を始めた彼女を録画する。

二人ともにトイレに入ってくれた。カメラを回収しビデオボックスに入る。

一人目のメガネ娘の部分を探し出し再生する・・・何度も何度も見ているデルタ地帯だが顔が分かっているのと分かっていないのでは興奮の度合いが全く違った。今日はピンク色のパンティーだ。土手一面に広がるやや濃いめの陰毛、丸めたペーパーを陰部に押し当てて尿をふき取る姿はいつもと同じだが3回抜いてもまた勃起してしまう。

二人目の娘では更なる興奮を味わえた。いつも通りズボンを下し下着が現われる。その下着が野暮ったいのでアレ?と思いきや股間にナプキンが挟まっていたのだ。

生理中だ!



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