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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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遂に盗撮の世界へ-5

ナプキン交換が拝める!

これまでにも二人のナプキン交換シーンを盗撮できていたが今回は人物が特定できている若い女の子だ・・・既に前の女の子で3回抜いているのにナプキンが見えただけで4回目の発射となってしまった・・・・

ナプキン付のショーツを下ろして腰かけるとポケットからナプキンを取り出してひろげ、ショーツについているナプキンをベリベリと剥がす。経血がべったりと付いたナプキンもしっかりとカメラに映っている。丸めてペーパに包み床に置いてある汚物入れに捨てる時にばっちりと顔も映った。

ナプキンの処理が終わり、ペーパーを準備して立ち上がる。前かがみになって陰部を拭き始めた。生理中のせいかいつも以上に念入りに拭いている・・・堪らず5回目の射精だ・・・

何度も盗撮画像を見ては射精をする・・・エロビデオでは3回が限度なのに盗撮画像では軽く5回以上抜けてしまう。それぐらい興奮度が違うのだ。

人物が特定できたので今度は名前が知りたくなる・・・これはハードルが高そうだ。持ち物に名前が書いてあれば良いのだが・・・さすがに毎日も通えないし毎回すぐ近くに座るのも怪しすぎるし・・・

結局行き着いたのは・・・

店を出た後を尾行して家を突き止めるという事だった。

店の前を通るとメガネ娘が窓際の席でいつも通り本を読んでいる。今日はカメラを仕掛けずにこの娘のこの後の行動のチェックに全力投球だ・・・

1時間ほどすると席を立ち店を出るようだ。離れた背後から後をつける。10分ほど歩いた所で単身者向けのアパートへと入って行った。2階の部屋へと入って行く。どうやら一人暮らしの様だ。学生なのか働いているのかは分からない。205号室へと入ったのを確認。ポストにはご丁寧に名前が・・・

「三宅香織」

メガネ娘の名前だ・・・身長は150センチ位で黒髪のミドルヘア。盗撮画像では大体ジーパンをはいているが、普段からズボンが多いようだ。

正直、俺の好みのタイプだ・・・

しばらくはこの娘の生態のチェックに全力投球する事にする。もう一人の娘は後回しだ。


こうして盗撮からさらにエスカレートしてストーカーへと発展する事になった・・・


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