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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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遂に盗撮の世界へ-3

映し出されている画像は・・・

斜め方向から便器の方向が映っているが残念ながら便座の部分は角度的に映らない。おそらく便座に座った人の腰から上、首までの部分が映る感じだ・・・

次のファイルに移る。男性が入ってきた。見たくはないがどのような感じで映るのか確認の為に見ておく。予想通り立って放尿している膝から上、胸の少し下までが映っている・・・顔は終始確認できない。

次の画像は・・・ドキドキの30代と思われる女性だ・・・

入ってきた・・・顔は確認できないが膝上の部分から胸の下ぐらいまでが映っている。便座を下ろしてズボンのボタンに手をかけた・・・

ズボンを降ろしながら便座に腰かける。残念ながら下着すら見えなかった・・・。カラカラとトイレットペーパーを巻き取って切り取る。腰かけたまま陰部を拭いているが残念ながら腕が股間の方に行っている所までしか見えない・・・

が・・・小用が終わり立ち上がった瞬間・・・

陰毛がびっしりと生えた股間部分がばっちり映った!

すぐに黒の下着を上げて、ズボンをはいてしまったのでジックリとはいかなかったが一瞬でも見ず知らずの一般女性の陰部の撮影に成功したのだ!

気付くと・・・射精していた。

とてつもない興奮に全身が震えている・・・精液まみれのパンツを拭きながら何度も同じシーンを再生する。太目の太ももの付け根にびっしりと生えそろった陰毛。残念ながら秘部は伺えないがそれでもまたチンコは勃起を始めてしまう。

少し落ち着いた所で次の女が入った所を確認する。

20代半ばと思われるスーツ姿の女性だ。

個室へ入ってくると紺のスカートを捲り上げてパンストとストッキングを同時に脱ぎ、小用を始めた。スカートを捲り上げパンストに手をかけるまでは立っていたのだが下着を下ろしながら便座に腰かけてしまったので下着までは確認できたのだが陰部は映らなかった。放尿しながら顔は映っていないが鏡の方を見ながら髪を整えているようだ。

しばらくするとトイレットペーパーを巻き取り陰部を拭き始めた。先ほどの女性と同じように立って下着を戻してくれれば陰部が映る!興奮の瞬間だが・・・立ち上がりながら下着を上げてしまったので陰部は映り込んでいなかった。だがスカートをたくし上げた状態でパンストをフィッテイングし始めた。両太ももを開いたり閉じたり、少ししゃがんだりしてパンストの位置を調整しているようだ。パンストの中のオシャレなパンティが妙に厭らしく見えてこれはこれで勃起ものだ。

身嗜みを整え終ると出ていく。間髪入れずに最後の獲物だ。地味系のジーパン姿の学生さんだ。

トイレに入ってくるとしばらく鏡の方へ向かって何かしている。身嗜みを整えているのだろうか・・・しばらくしてようやくズボンに手をかけて下しながら便座に座ってしまう。チョロチョロと尿をしている音がしてくる中トイレットペーパーを巻き取りだした。

すっと立ち上がる。そして前かがみで股を覘きこみながら立って陰部を拭き始めた!

太もものつけ根のデルタ地帯がばっちりと映っている!

陰部にペーパーを押し付けて尿をふき取る。念入りにふき取ってペーパーを便器に放り込みピンク色のパンティをはいてズボンを上げる。

また射精してしまった・・・

ごく普通にコーヒーショップでお茶しながら勉強している学生さんがトイレでオシッコしている所を盗撮できたのだ。性器は見えないものの、普段絶対に誰にも見せない陰部を映像に撮れた・・・

3人の映像を何度も見返してはオナニーを繰り返し、結局7回も抜いてしまった・・・

帰り道、危ない橋はこれっきりにしよう・・・今日の画像でこれから楽しめば良い・・・と思いながらもどこかで病み付きになるだろうと思う自分がいた・・・

翌日は予定が入っていたこともあり、しっかり業務をこなす。

2日目にして・・・

どうしても、もう一度カメラを仕掛けてみたい衝動に駆られ、行動してしまった・・・



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