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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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テメエの嬶のへっぺの声も認識出来ねえバカ-1

『苦情が出てるんですよ、何とかなりませんか?』つって言う、電話口の管理会社の奴
『何でよ、オラは何も迷惑かかる事してねえべさ?』と、オラ

”セックス”の声が迷惑だっつうから、オラが声出してるわけでねえからっつうんだけど。『だからよー、左奥のサトウの嬶だって声出してるの』、『違うでしょ、貴方の所でしょ』『や、サトウの嬶がオラうち来て、ヘッペして声出してるんだっつーの』『...(沈黙)』

『苦情って、サトウだべや、サトウが言ってるんだべ?』
『とにかく、ご近所に迷惑なので、、、』
『近所って誰よ?上か?下か?』

六軒のうち四軒しか住んでねえわ、他人嬶の旦那以外には2人。が、2人とも家にいる気配するのは深夜だ。オラ、深夜にへっぺしねえ、いつも昼だから。つう事は苦情入れてるのは、やっぱ嵌めてやってる嬶のバカ旦那つう事になる。仕事もろくにしねえで、パチスロばっかやりやがって。たまにはテメエの嬶の相撲相手してやれや。つうオラも定職のねえ身で、人の事言えた義理ではねえけどな。でもよ働かなくても他人の嬶ドモにたかれば、食う寝るには全然不自由しねえ。奉仕してっからお返しが多い、当然と言えば当然だわな。飯代もホテル代も払って貰ったりして。帰りにはよ、オラからのお土産(ザァメン粕)持たせて家庭に還す。

『..とにかくねえ、揉め事は困るんですって、ラブホテルとかあるでしょ』『自分の家でヘッペこくなってか?セックス禁止って契約書に書いてあるんか?』『........』『煩えつうけど、オメェは聞いた事あんのかや?』『いや、そーゆー話でなくて』『そーゆー話だべよ、何デシベルの騒音よ?サトウの話ばっかで判断してんだべ、そうだべ?』

つう、こんなラチ開かねえ会話を延々と、管理人とやった(笑)


『オメエがバカみてえに声出すからだでえ』つて、サトウの嬶に文句言うとな、『だって、わげわかんなくなるんだものお』つう。笑っちまうべ。オラもオラで悪いんだわな。バカ旦那がよ、演ってる最中に帰って来る事あるべ、帰ったの分かるんだわ、通路歩いてる鉄板の音が響いて。オラうちの前を通って左端のサトウ宅に行くんだからさ。そこから頑張るわけよオラ、ラストスパート掛ける。嬶が『旦那帰って来たっ!!』つって、泣き面だけど、止めねえ。もお帰るつう他人嬶を、両太腿抑え付けてよ、開脚アクロバティックにダンベの肉をずっぽずっぽ抉って、乳肉噛んで脇肉噛んでやる。嬶は大声張り上げて、虐待されてる犬みてえに吠え捲るわ。近所じゅうに聞こえる大絶叫だ(笑)ババの絶頂つうのは凄まじいんだから。意識不明の現実と、あの世の狭間を逝ったり来たりの悶絶ブランコ。

そしたらな、佳境の邪魔する奴が居るわけよ。外から、ガンガンッ!!ガンガンッ!!ガンガンガンガンッ!!つうよ、金属音がしてくるんだわ。棒かなんかで手すりか床を叩いてんだべよ、サトウさんが(爆笑だべ)オラはサトウ嬶の股の臓物に包まれて、射精ちんぽを痙攣中だ。旦那が2軒向こうにいながら他人嬶とこのエッチング態勢。気分良い事この上ねえ。もお笑いが止まんねえ。サトウの野郎よ、テメェの嬶の悶え声が判んねえんだべか?耳が悪いんか、頭が悪いんだかや、サトウ。

『オメェ旦那と遣る時声出さねえのか?』つて訊くとな、サトウ嬶は『声出さねえべさ、気持ちいぐなんねえも、ハハハハ(爆笑)』『気持ちいぐなんねえの!?』『なんねえのさ、ガハハハハ(爆笑)』『それだらオメェ、ヘッペしてる意味ねえべよ』つって、2人で大笑いする。2年付き合って、前にも書いたけど去年妊娠したんだからな(笑)歳、52才か?53になってたか、こんな歳で孕むもんなんだな。五十路で腹ボテだも、達成感あったわ。

女に賞味期限なんてねえ、喰えるかどうかはオラのチィンボが判断する。二十代三十代でも勃たねえ女は勃たねえ。五十代六十代でもオッ勃つ女は結構いるもんだ。特に他人の嬶となれば、オラのチィンボ君はすこぶる反応がイイどお(笑)五十代六十代の旦那連中は大抵皆、下半身がくたびれちまってっからな。オラなんか毎日腹筋背筋玉筋、鍛えてっから、ナマクラな父さん達には負けねえ。中学生から女を寝転がしてんだから、経験値も高えと思うでえ。


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