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離夫人
【熟女/人妻 官能小説】

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強引な交わり-3

何度シャンプーをしても、体を洗ってもあのぬめり感が取れていないような気がしたが
「溜まりました」
「そうか、跪いて俺のチンポをしゃぶれ」
ドアに押し付けられた物がはっきりと写っている
「この前少しだけしただろう?咥えるんだよ」
涼子は跪き口を開くとドアにくっついた
舌を出しピチャピチャと音を立てるように命じられるシャワーも止まった室内にその音だけが響き渡る
「手を合わせろ」
飯塚の手に合わせる、手をしっかりとつなぎ
チンポをしゃぶっている、ドア越しで無ければすんなりとはできない行為ができてしまう
「舌を這わせながら乳首まで上がってこい」
ドア越しに行う男への愛撫、唇を合わせると
今度は飯塚が跪く、
「寄せろ」
飯塚の意図は直ぐに解りドアに股間を寄せた
そんな行為に股間が濡れていく
乳房を揉まれ、乳首を吸われる
乳首が硬くなっているのがわかる
「入るぞ」
ドアを開け飯塚が入ってくる、両腕で胸を隠す涼子に下ろすように命じる
「感じたのか」
硬くなった乳首を指差しながらつぶやく
「心配するな、指一本触れない、その代わりその綺麗な体を隠すな、ずっと俺を見てろいいな」
言い聞かせるような問いかけに小さく頷いた
バスタブにつかる飯塚のペニスは完全にボッキしていた
「奥さんが乳首を固くするように、俺もこいつがこんなになったよ、俺も興奮したんだよ」
なんと答えていいかわからず視線を落とした
「ほら、見つめてろ」
見つめ合いながら飯塚は涼子の体を褒め称えた
そして本当に何もせずに風呂を出た
「この写真、本当に奥さんじゃないのか?」
「違います信じてください!」
「まさか旦那じゃないよな?」
「そんな、まさか」
「見合いだろう?いきなりの単身赴任で疑われてるんじゃないか?」
「そんな」
かすかな疑念を生じさせることに成功した
「明日は帰ってくるの?」
「はい」
「まだ何も言わないほうがいい」


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