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妻の悦びが僕の愛のカタチ 〜奈落へ栄達する夏帆〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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野球拳-1

「宴もたけなわ。では、恒例の野球拳と行きましょう!」
 僕の言葉を合図に二人はさっと離れた。

 もちろん勃起はしていないが、僕は二人を見て興奮していた。
 妻の肩を抱く太田君の右手は、動きだし肩から腕を経て指先へと愛撫を始めた。彼の手が手首まで到達すると、妻の指先はそれに反応するようにうごめき、やがて返した掌で彼の手を受け止め、迎え入れるように指を絡ませた。太田君はそれを合図として、太ももの付け根へと右手を這わせた。すでに彼の手は両方のヒザから太ももを幾度となく往復していた。スカートはすっかりめくりあがり、ショーツはむき出しだった。妻はうっとりと目を閉じて、彼の身体に身を寄せ愛撫を楽しんでいた。みるみる広がるショーツの染みがそれを物語っていた。太田君の左手は太ももの内側をなで始めた。その手はショーツの染みに到達し、反対の太ももの内側へと流れていく。太ももの内側を往復するうち、手がショーツの染みを覆い隠す時間は長くなってゆき、やがてその場に留まる。妻はそれを受け入れるように太ももを開く。手がゆっくりと上下した。妻の頭はより深く彼の胸に溶け込んでいった。

「なんか酔っちゃったみたい。で、や、野球拳って? 恒例の?って」
 妻は僕の目を盗むようにスカートの裾を直す。濡れそぼったショーツが目の隅で消えていく。僕はあえて何も見ていなかったかのように、リビングの入り口でバットを振るしぐさをして見せた。お酒のせいもあっただろう。だが、やはり妻は欲求不満なのだ。ショーツを濡らす彼女を見て申し訳なく思った。
「やっぱり宴会と言えば野球拳でしょう」
 二人は色々な意味で困惑していた。僕は急にお腹が痛くなって長い時間トイレに行っていたなどと嘘をつき、リビングの入り口で素振りをしながら2人を説得した。太田君は大丈夫だが妻は当然嫌がった。先ほどの行為を脅しにすることもできたが、あえてしなかった。『メス豚みゆきの創り方』というブログにも、無理な強要はしないよう書かれていた。あくまでも自分の意思で行為に及ばせることが大切なのだと。

 僕は参加しない。僕が脱いでも誰も得をしないことを説明する。しかし、最初の一回は妻が負けても代わりに僕が脱ぐと提案した。彼女はやはり渋る。意外だったのは、勝てば太田君の裸が見られるという説明で、案外あっさりと納得したことだった。
 二人がテレビの前に立つ。僕はソファーに身を投げた。面倒くさいので、音頭はとらない。じゃんけんポンの掛け声で二人は互いに手を差し出す。妻はパー、太田君はグーで妻の勝。
「やったー」と大はしゃぎする妻は、とても酔っているとは思えなかった。
「じゃぁ、次本番ね」
「一回負けても代わりに脱いでくれるんだよねぇ?」妻の問いにルールを説明しなおした。
「だから次は本番。じゃんけんポーン」
 僕の合図で二人は自然と手を突き合わせる。妻の勝だった。太田君は照れながらシャツを脱ぐ。結構筋肉質だ。妻は僕にはない彼の腕の筋肉や胸に指先で触れながら、立派な身体に感心し喜んでいた。
 次のじゃんけんは妻の負けだ。カーディガンを奪われた彼女は無防備だった。スリッパでもいいか? などといろいろ駄々をこねる。
「ぬーげ!ぬーげ!」僕の言葉に太田君も続く。二人の執拗なコールに妻は観念した。おそらく、無邪気にはしゃぐ僕を見ての事だろう。キャミソールかスカートか悩んだ末に、キャミソールを選択した。ショーツを見られる事よりも、その染みが晒されるのが恥ずかしかったのだと思う。
 次も妻は負けた。さすがに勘弁してくれと僕たちに泣きついたが、二人は手拍子とコールを続ける。僕も許さなかったし、太田君は更に許さなかった。
「夏帆、負けたんだから脱いでくださいよ。脱ぐまで絶対許しませんよ」
「じゃあ、一瞬だけね」酔って強気な太田君の積極的な態度に折れた妻は、テレビの前に立ちしばらく恥ずかしがっていたが、両手をブラジャーの淵にかけた。てっきり、スカートを一瞬、捲るだけだと思っていた僕は正直驚いた。自身がショーツを濡らしていた事に、自覚がある事を確信した。
 妻はブラジャーを引き下げ、一瞬乳首を晒すとすぐさま元に戻した。頬を赤らめる。当然その赤面は、僕へのものではない。お互い毎日見慣れているのだから。
「今のあり?」僕の問いに太田君は首を横に振る。
「フロントホック、圭一君がはずしてあげな」
 歩み寄る太田君から妻は逃げるように走り出す。ローテーブルを中心にリビングで追掛けっこを始める二人。彼は上半身裸で、妻はブラジャーとスカート姿である。程なく妻の腕を捉えた太田君は、テレビの前に彼女を押し倒した。しばらくの沈黙。パチンとリビングにかすかな音が響く。太田君がブラジャーのホックをはずしたのだ。
 僕はテレビの前の二人を見つめる。横たわる妻の上に馬乗りになった太田君は、無造作にブラジャーを割り開いた。咄嗟に隠そうとする妻の両腕を床に押し付ける彼は、まるで野獣のようだった。彼女は目を閉じて横を向く。
「あなた助けてー」彼女の言葉に眠そうにあくびをして見せた。
「逃げた罰だよ。圭一君好きにしちゃって」
 僕の言葉に妻は驚く。
「眠剤飲んじゃってさぁ」再びあくびをして目を閉じる。
 当然、眠剤など飲んでいない。妻は僕が眠剤を飲むと、すぐに深い眠りに付く事を知っている。大きな野獣に抑え込まれ、必死の抵抗をする彼女の姿を薄目を開けて楽しんだ。やがて堪えきれなくなった太田君は、ついに妻の乳房に顔を埋めた。


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