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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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オラにトチ狂っちまってる54才他人嬶-1

アパートで騒音を垂れ流してると殺される時代だもんなあ、怖え時代だわなあ。生活音はお互い様だべよー。2年前の引っ越し早々、同じ糞ボロアパートの住人(他人の嬶(当時52歳ババさん)を連れ込んで遣ってたら、いきなりオラうちのドアをけ破らんばかりにドンスコやられて、『出てこいっ!!』つって諦めねえ奴。こっちは他人嬶と事を済ませてまったりしてたとこで、『ダンナかっ!!?』つって焦り捲って訊いたわ。他人嬶が『旦那っ‼旦那の声っ‼やーぁどうしょう!?』つう。一向に去る気配がねえし、こっちも恋路を邪魔されて頭に血が上ってたから、野郎‼ドタマかち割って鮮血シャワーでも浴びてやろうかと思って玄関開けた。

そしたらな、オラと年齢大差無さげな五十後半過ぎの吊り目な奴。『そこ(左端)の住人だけどよ、あんた煩えわ‼』っつう。旦那とは会った事ねえから、こいつが旦那かやと。『何時だと思ってるんだっ!!』つうから、『今か?午後3時34分』時計見ながら言った。『昼から大声出して、やめれやっ!!』つうから、『大声出してたの俺でねえから』つった。話振りから、自分の嬶がおらうちにいるからやって来たんではなく、煩えから苦情いいに来ただけ。ホッとして少しオラは冷静になったわ。声出してる煩え女が、自分の嬶だって判んねえバカな奴(笑)。長く生きてるとこんな面白い場面もあるもんだ。

『昼間から何やってんだ、このっ!!』
『何やってるって、セックスしてたべや』
『近所じゅう筒抜けで聞こえて煩えんだって!!』
『煩えつったって、俺が声出してるわけで無えから』
『いい歳しやがってこのお!!』
『お互い様だべ、お前もいい歳でねえかや悪い歳なんか』
『話になんねえな、お前!!皆が迷惑してるんだって‼』
『皆って誰だや、皆にアンケートでも取ったんか』

セックスは生活音だべよ、生活音はお互い様だべよ、お互いに我慢すればいいことだ。他人にとやかく言われる筋合いは全く無え。つうような道理をガキに説教するように言ってやったんだけど、聞き分けの悪ぃ奴で。『大家に言うからな』つうから、『あんまり煩えと警察通報すっからな』オラが言うと、向こうは『おう、通報すれ、早く電話すれっ!!』『今までのやり取り動画撮ってっから、最初から』つうと、『何このおおおお!!カメラ出せっ‼』つって、もう話になんねえキチガイなわけよ。

二軒隣のてめえの嬶が遣られて声出してるんだって(笑)おめえーの嬶だっつうの声出してるのは(笑)いい加減判れやと腹で笑ってたけど、本当そんなバカだから嬶も愛想尽かすんだって。こいつの嬶は一声掛けただけで釣れたかんね(笑)近所にどんなのが住んでるんか、引っ越しの挨拶歩いて、オラの左は人入ってねえの分かって、その左隣がバカ親父夫婦で、挨拶行ったら嬶が出て来て、顔見たら《ああ遣らせる顔だ》、つうか、嫌っつってはっきり言えねえタイプだ。人に悪い思いをさせたくねえ、気のいい母さん。引っ越しの挨拶が終わって一週間も経ってなかったべか、ここの嬶がよ、ドアを開けて玄関の掃除してたから、どーもーーつって声掛けたんだわ。『旦那さん居ないの?』つて訊いたら、今パチンコ行ってるっつう。『奥さん、オラうちでコーヒー飲まないかい』『えー!?..や、遠慮します』と少しビックリ眼。違う話題を振り振られ話をして、小声で『旦那さん何時頃帰るの?』『夕方かなあ..』ここでストレートなオラの物言い→『奥さん美人だねえ、(囁き→)エッチするべ?(笑)』。眼開いて驚く他人の嬶。しかし空耳だったかのようにオラの普通の会話。『サトウさん、子供いるの?ふんふん、あーそーなんですかぁ』『もう働いてるから別に住んでるの』。さりげなく身辺調査完了。

『ほれ奥さん、おらんちでコーヒー飲もうって』。『やぁー、困るわー、、』『エッチしよは冗談だあ、ウメエコーヒーあるんだわ、飲んでって。オラ、下心も上心も何もねえ人間だから』『旨いコーヒーって、どんなの?豆から挽くの?』『勿論(笑顔)』。でもっておらうちに連れ込んだ。小一時間後..布団の上、オラに腕枕されてた奥さん。時間をしきりに気にしてる他人の嬶。それにしても簡単だったな、上手く行く時はデモこんなもんだ。『奥さん、何歳さ?』『五十ん才』『ん才いらんから、何歳?』『52』『ほおー五十過ぎてる風には全然見えないわ。奥さん、肌が艶々だもんな綺麗だわ』。綺麗だ、若いだ、快活だ、笑顔が素敵だ、美辞麗句、立て続けに並べ立てながら、ダンベの襞を中指でれろれろ。もうなんも抵抗しねえ。蒸かし饅頭は潤滑油が満々だ。梅干しの種みてえなデけえ乳首を舌で転がしながら、2回目の股割り。フンフン溜め息漏らして咽び泣く主婦52才...。

こういうコンビニ母さんは本当便利なもんだ。旦那は暇さえあればパチスロ行ってるし。その暇に合わせて他人の嬶を御馳走様。爪楊枝くわえてゲップっ。晩飯のオカズまで貰って、またねえつってチュチュ。ブスでも他人の嬶となると張り切っちまう。他人のモノはウメぇから。他人の嬶ぁ釣りは、簡単な時は簡単過ぎる程簡単。魚心あらば水心あり、心に魚群探知機、チンポにコンドーム。トンズラするつもりのどうでもいい女なら、女が悶絶してる間にコンドーム外して生挿入生射精の常々。他人の嬶を孕ますのもオラの至高の嗜好だから。52才他人嬶、社交辞令で交際初期はコンドームしたものの、以後生射精。『旦那今いるんか?はよ来いや』携帯メール、『待って、旦那が(パチスロ屋へ)出たら行くから』。旦那はここんところ負け知らずらで浮かれてるらしいけど、お母ちゃんは見事な惨敗でオラうちで動けなくなってる。オラはビクトリーの煙草吹かして高楊枝。



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