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離夫人
【熟女/人妻 官能小説】

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思春期のトラウマ-2

その頃、父の会社は倒産の危機に陥り
思い通りにいかない資金繰りのストレスを
妻にではなく娘にぶつけていたのだった

母はそのことを封印するために浩二と身体を重ねた
若い浩二を思い通りに仕込んだ
「クリトリスを確かめながら舌を硬くしたり
柔らかくしたり、愛液で濡れてるか、自分の唾液か確認して」
身体を重ねるごとに男になっていく浩二
「母さん、じゃなく佳恵って呼んでみて」
「佳恵さん」
呼び捨てにわできなかったがそれだけで特別な感情が湧いた
佳恵も浩二と体を合わせている時だけが娘を犠牲にしている罪の意識から逃れることができた
数ヶ月後には佳恵は浩二さんと呼ぶようになっていた
(佳恵さんを親父から奪ってやる、姉さんも!)
浩二にしてみれば鬼畜のような親父から2人を守りたいと思う気持ちからだったが
父が自分と大して変わらない姉と関係を持ち
自分はそんな親父の妻と関係を持っているような異常な環境では正常な判断などできなかった
(佳恵さんもそれを望んでいる)
そして最悪の行動をとってしまう
姉と二人になった時、浩二は襲いかかった
「浩ちゃん!ちょっとどうしたの止めて」
最近では聞くことのなくなった抵抗する声
浩二は抑えきれない衝動に駆られた
必死に抵抗する相手の顔を張り逃げようとすると背中から蹴り飛ばし馬乗りになる
その暴力は姉から抵抗する気力を無くさせるのには十分だったボタンを引きちぎりブラジャーをずらすと、まだ硬さの残る乳房を揉み乳首を口に含んだ
「もう硬くして、感じてるんだろう?」
パンティをずらす頃には力なく許しを乞うだけになっていた
「親父から奪ってやる」
「浩ちゃん!なぜ」
挿入した瞬間から無表情になり目を閉じる
浩二は人形と交わるように姉を犯した
「姉さんも佳恵と同じように親父から奪ってやる」
そう言いながら果てた浩二の顔を見つめる目に涙が光った
罵られるわけでもないその涙は悲しい涙だった
「浩ちゃん、お母さんとしてるの?」
「喜んでくれてるよ、姉さんもそうだろう?
あんな親父より俺の方が、、」
「ばか!バカ!」
「浩ちゃんは普通でいてほしかったのに」
「えっ」
予想していない展開に戸惑う浩二を突き飛ばし自分の部屋に篭った
「ごめん姉さん、俺」
ドア越しに謝り続けたが返事は無かった
数日後、姉は家を出て行った
親父は荒れたが、会社も倒産し家から姿を消した
佳恵は高校を卒業するまで浩二の面倒を見ると家を後にした
「姉さんのこと教えて欲しいんだ」
「元気にしてる、私と同じように彼女のことも探したらダメ」

間違った関係だった、しかし浩二の中には
親父の目を盗み関係を持つ事の快感だけが強く残っていた
もう20年近く前の出来事であったが今だに結婚していない理由もそこにあった


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