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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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黒い嫉妬心。-4

 鬼畜と化した篠田は手に握っていたののかのパンティをののかの口の中に押し込んだ。
 「ンググ…!」
苦しむののかのブラジャーを剥ぎ取りながら言った。
 「デケぇ喘ぎ声出されちゃマズいからな!」
篠田はののかに覆い被さり全体重をかけ抑え付けながら胸を弄る。柔らかい胸だ。日焼けしていない部分の白い肌がたまらない。一体何人のファンがこのオッパイを揉みたくて揉みたくて仕方のない事か。そのプレミアなオッパイを
惜しげもなく荒々しく揉みしだく。
 「んんん…!んんん…!」
藻掻くののかがたまらない。薄ら笑いを浮かべながら無我夢中で体を弄る。
 「変態だなぁ!たまんねぇ!おら、股開け!」
足首を持ち左右に大きく開くとすぐさま腰を入れ込む篠田。痛い程にギンギンに反り勃ったペニスを一気にののかの膣にぶち込んだ。
 「んんん…!!」
顎を上げ体を仰け反らせるののかの声は詰め込まれたパンティに吸い込まれる。
 「ああ…、思ったより気持ちいいマンコだ…。使えるな、こりゃ。」
ののかの締まりに満足したようだ。濡れた内肉に擦れる亀頭が燃えるように感じる。
 「くぅ〜!ビンビンだぜ!ぅおらっ!!」
体を倒してののかと体を密着させながら体ごと揺らす篠田にののかは頭を激しく左右に振って悶える。レイプだ。覚醒剤でキマりつつあってもこれはレイプだと思った。しかし感じる。気持ちいい。強姦を刺激的と捉えてしまう自分の思考回路が悲しい。レイプされて感じる自分はもはや壊れているのだと哀しくなる。しかし感じる。
 「ヌレヌレだなお前!こう言うの、好きなのか!?ヒヒヒ、レイプ願望ある女ってやっぱいるんだな!芸能人はみんな頭がおかしいんだな!ハハハ!」
不快な息を顔にかけられながらも感じながらしまうののか。もはや覚醒剤中毒だ。過去最高の体の感度を感じる。イキそうだ。いや、むしろ早くイキたい。弾けるようなあのエクスタシーで体を満たしたい…ののかの体は熱くなる一方だ。
 「何だこれ…たまんねぇ!こんな気持ちいいのは初めてだ!10gも吸うとこんなに最高な思いが出来るのか!!たまんねぇぜ!」
篠田の激しい腰振りにののかは脳震盪を起こしそうになる。息も苦しい。トランス状態だ。ののかの顔が真っ赤に染まる。気付くと篠田に首を締められていた。死にそうだ。いや、死ぬ。その生死の狭間で迎えたエクスタシーはまるで天国に連れて行かれたかのような別世界の快感であった。
 「うがぁ!!」
獣のような声を響かせた篠田はののかの膣の中でエクスタシーを迎えた。体中の体液がペニスから噴射したかのような快感だ。その快感は体の中に残る近藤をも含みレイプした女の体内へと吸い込まれて要ったのであった。


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