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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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黒い嫉妬心。-3

 「はぁぁウッンッッ…!」
ののかの顔が歪むと同時に腰がカクッと落ちる。
 「ほら、スポンサーにちゃんと触らせろよ。脚をちゃんと開かなきゃダメだろうが?」
内股を擦り合わせていたののかはゆっくりと脚を開く。膝がガクガクして何とか立っていられるぐらいの状態だ。指を動かされたら崩れ落ちてしまいそうだ。
 「へへへ、芸能人のオマンコはさぞかしスケベなんだろうなぁ。なぁ、仕事貰う為なら平気でプロデューサーにまたひ開くんだろ?」
 「そ、そんな事…」
 「開くんだろ?」
 「…はい。すみません…」
 「だよなぁ?イケメン俳優に誘われたらホイホイ後についていってハメハメされちゃうんだろ?」
 「…は、はい…」
反論を許さない雰囲気の篠田に空気を読むののか。篠田はののかに屈辱を与えて喜ぶ。
 「そーだよなぁ、顔が可愛くていい体してるグラビアアイドルなんてみんな馬鹿でヤリマンだよなぁ?ファンにヌカれてプロデューサーに股開いて忙しい職業だよなぁ。そんで金貰えるんだから楽なもんだよな。」
さすがにイラッとしたののかは反抗的な目つきで篠田を見た。
 「何だその顔は?んっ?」
篠田は膣にハメ込まれた中指を掻き回す。
 「んっアッ…」
膝がカクッと折れそうになり篠田の体にしがみつく。
 「ククク、既にグッチョグチョだ。アイドルはスケベだなぁ、マジで。」
クチュクチュと音を立てて掻き回す篠田の中指。屈辱を与える男の体にしがみつく情けなさを感じてしまう。
 「ククク、こんな所で芸能人とヤレるとは思わなかったよ。しかしあの大野ののかが目の前でオナニーしてるんだもんな!笑っちゃうよ!ククク!」
悔しいが感じてしまうののか。頭が段々ぽーっとしてきた。その後どうなるのかは自分が一番知っている。我を忘れてアイドルにあるまじき超淫乱な女になる事を。快感に体する集中力のみが増すあの状態になる事を自分では止められなかった。
 篠田もトランス寸前だ。目の前の女で最高の快感のみを求める瞬間がたまらない。もはや性器をいじりアンアン言わせているだけでは収まりがつかなくなる。篠田は中田みな実の時と同様にトランス状態になると加虐的になる。この時点でレイプ犯罪を追う警察官としての近藤は脱ぎ捨てられた。篠田正樹は近藤とはもはや別人間。近藤にとって憎むべき犯罪、レイプは篠田にとって最大の喜びに感じていた。
 「グラビアアイドルをレイプ…たまんねぇ。」
篠田はののかを床に投げ飛ばす。
 「きゃあ!」
床に転がり目を開けると体の上に馬乗りになりワンピースを引き裂く篠田の姿が飛び込んで来た。


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