投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

「夏の出来事 5」の最初へ 「夏の出来事 5」 200 「夏の出来事 5」 202 「夏の出来事 5」の最後へ

-7

ちづるはうつむき、
スカートの上から
アソコをぎゅっと押さえている。
もう片方の手で拳を作り、
ずっと鼻の下に拳を当てている。
タクミが頭を撫でて、
顔を覗き込みながら言う。

「、、、。

 鼻血の話したから、
出てないか不安になっちゃった?」

ちづるはそのまま、黙って頷いた。

「大丈夫だってばー。
 俺、ちゃんと教えてあげるって
言ってるでしょ? ね ?」

ちづるは首を横に振る。
少し沈黙した後、静かに言う。

「、、やっぱり、出来たら、、
 見られたく ないから、、。」

「、 、 、、。」

 小学生の頃の 鼻血
  初めてのエッチで  鼻血

  トラウマ ってやつか

「なんか、、本当、
  タクミ君といると、、」

「ん?」

「昔の事、よく思い出すよ。」

「、、 そっか。」

「、、ちょっと悔しいかも。」

「え?」

「、、〜っ 、

タクミ君は、
初めてのエッチは何歳だったの?」

「、 、、ふふっ、
  それ聞いちゃう?」

「だって、少しは、 、、、」

「 ? 少しは?」

「、 、、勝ちたい。」

「 っふふ 〜っ、
ちづちゃんて本当、 、」

「 ?」

「お子ちゃまーー、、」

「、 、っ 、」

「ふふふ、、いいよ。
 初エッチはね、
  えーーと、15才。」

「 凄いね、、。
   同い年の人?」

「んーんー、、 年上ー。」

「そっ か。
初めてって、緊張とかしなかった?
最初から上手く、、 出来た?」

「 上手く? 

うーーん、
 どーだったかなー。

 襲われたから。 」

「え!?」

「あ、いや、、なんてゆーか、
犯された、ってほどじゃ、
ないんだけどーー、、。」

「っ!? ぇえ、? 」

「食べられちゃった? 
  みたいなーー?」

「、、本当の 話 ?」

「うん。」

「、っ 凄い ね、、。
付き合った人が、そんな、
積極的って、、。
あんまり経験する人、、
  いないよね。」

「付き合っては、なかったよーな。」

「っ へ!? ぇ??」

「、っ ふふっ! もーー
ちづちゃんリアクション良すぎーー。

うん、仲良くなったけど
 付き合ってはいなかったよ。」

「、っ、 !」

 え? ぇえ!? 

  そんな事って ある!?

 どんな経験したら
   そんな 事に っ !
  
 なるの??

 付き合ってない年下の男の子を
  襲う人が っ 

 いる ?

 いる!? 

    どこに!! ?

「っ じゃあ、、それで、
そういう事をした後に
 付き合った  みたいな?」

「んーーー、、
どうなんだろーね。

 相手、結婚してたし。」

「 へっ!!? 」

「、ふっ! 
ちょっとー!
 どっから声だしたのー?
 ウケるー! やめてよー」

「、っ 、」

 結婚してる人が!?

   タクミを襲ったの!!?

 そんな ! っ 

  それが 初めてのエッチなの!?

 、 、、だから
        私にも

   手を 出しやすかった

  みたいな?

 結婚してる人への
  ハードル? って いうのかな

 それが低かったのかな

、 、 、 、、

    あ、。

 あれ ? 

    ちょっと 待って 

 ぇーーーと、 
      あれ ? ?

「あの、、、タクミ君、」 

「あー、もーー笑ったわー。
  
  なぁに?」

「私達って、、、」

 
 もしかして


「夏の出来事 5」の最初へ 「夏の出来事 5」 200 「夏の出来事 5」 202 「夏の出来事 5」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前