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媚薬の効果
【その他 官能小説】

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初めてのオナ見せ-1

「んっんんっんぁ」
私は熱くなりいきり立っている自分のペニを裏筋に沿ってなであげた。
「ふぅぁんあっあっ」
「ゆうりちゃんいやらしいね、ソファーじゃやりにくいからベッドでいつもやってるみたいにしていいよ」
私はソファーからベッドに移動してまた股間を触りだし
「んぁんあぁんあっあっあっ」
「ほら乳首め触って、ペニも直に触ってごらん」
私はもう恥ずかしさを忘れ左手で乳首を触りながらバニーコスの股間に手を入れ網タイの上からペニを握り上下にしごきだした。
「あはぁんいいっんんっあん」
「ゆうりちゃんどこがいいのかな?」
「ペニクリが気持ちいいっ」
「いつもこんなことしてるのかな?」
「いつも女装してオナしてます、んんっあん」
「ほらもっと激しくしてごらん」
あたしはペニを激しくこすりながら大きく脚を開き、部屋に響くくらいの喘ぎをあげてしまった。
「んはっんぁぁぁぁっあぁぁぁんなんかいつもより気持ちいいっ」
「ゆうりちゃんいきたくなったらちゃんと言うんだよ」
「んぁぁぁぁっうぅっあっわかりました」
私は更にペニをこするスピードを上げて
「あっあっやばいっいきそうです、はぁぁぁぁん」
あと数回こすれば大量の白い液体が出る瞬間だった。いきなりおじさまがあたしに覆いかぶさって私のペニを擦ってる手を掴み頭の上で押さえつけた。
「ゆうりちゃんまだいったらだめだよ、写真撮れてないからね」
私はもういきり立ってるのを触れないのがたまんなくて乳首を触ってた反対側の手で股間を触り始めた。
「はぁぁぁっあぁんあっあっいいっいいっいきそう」
おじさまはもう片方の手も頭の上に持っていった。
「こらっだめだよゆうりちゃん。まだいったらだめっ」
イク寸前で触れなくなり私は身体を左右に動かしながら
「お願いします。いかせてください、こんなの耐えれません」
「ゆうりちゃんいきたいんだね。まぁ仕方ないかな、さっきのね、ゆうりちゃんが飲んだお茶ね、実は媚薬入っててね」
(やられた、だからこんなに身体か熱いんだ)
「そんなぁ〜」
「ゆうりちゃんがあまりにエッチな身体してるから我慢できなくなりそうだから、ゆうりちゃんがエッチになるようにね」
「写真撮るだけでエッチな事はしない約束ですよね?」
「そうだね、でもゆうりちゃんが求めてきたらいいんだよね?」
「求めないです、絶対に」
「そっかどこまで理性を保てるかなぁ 笑」
おじさまは頭の上で押さえつけた私の両手にポケットから出した手錠をはめた。さらに縄を取り出し手錠の鎖部分に通しベッドと上部にある鉄柵に縛り付けた。私は完全に両手を支配されてしまった。
「いやぁやめてぇ約束守ってくださいよ」
逃げるに逃げれない私におじさまは
「いつまでそんな事言えるかな」
おじさまはベッドを離れ自分の鞄をベッドの側に持ってきて
「ゆうりちゃんいきたいんだよね?いかせてあげよっか?」
「えっいやそんなことはしなくていいです」
「またまたぁいきたかったくせに」
おじさまはあたしのバニーの衣装の胸の部分から手を入れて乳首を触り出した。
「あははっ乳首やばいくらいたってるね」
「んぁっあぁっやだぁ」
おじさまは乳首を触りながらもう片方の手で私の股間を触り出した。
「やぁんいやっやめてぇ」
おじさまはバニーの股間をずらし手を入れ網タイの上から握るようにペニを触り始めた。
「あぁんあっあっあっだめっ」


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