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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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彩音ピンチ!! ガングリオン機能停止!!-8

ガングリ・ゴリラ「じゃ〜ん! 亀甲縛り完成!! 美しいウホ〜!!」

ゴリラが縛り上げられた彩音をうっとり見つめていると、床からは三角木馬が出現した。

ガングリ・ゴリラ「彩音ちゃん、ワン公とSEXやり過ぎて疲れたウホ? くつろげる腰掛けを用意したウホ!!」
彩音「そ、それってもしかして…?!」

彩音の視線は、馬の背の鋭い三角形に注がれた。

ガングリ・ゴリラ「そう。この三角のところに座るんだウホ!!」
彩音「嫌〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」

ゴリラはじたばたする彩音を軽々と抱え上げると、木馬の背にどっかと下ろした。

彩音「あ"あ"あ"〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!」

メリメリメリッ…!!
鋭い三角形の角は、オマ○コを割り砕き、柔肉の奥までも食い入ってゆく。

彩音「痛いっ!! 痛いっ!! アソコが裂けちゃう〜〜〜!!!!」

股ぐらを裂かれる苦痛に首を左右に振って絶叫する彩音。
両脚を必死に閉じ、木馬の側面を挟み込んでこれ以上身体が沈まないように堪えている。

ガングリ・ゴリラ「可愛い女の子の悲鳴を聞いてるとうっとりしちゃうウホ〜!! でもまだまだこんなもんじゃないウホ!!」

ビシッ!! ビシィィッ!!
彩音の乳房に、臀部に、下腹部に、鋭い打擲が走った。
ゴリラの操るムチは細いがよくしなり、リズミカルに打ち据える。
彩音の白い身体はたちまち真っ赤に腫れ上がった。

彩音「ひいいいぃぃぃぃぃぃ―――ッッッ!!!!」

激痛に身をよじらせると脚の力が抜けて木馬はますます食い込む。
○ンコを裂かれる痛みに耐えかねて脚に力を入れると無防備な部分にムチが走る。
また激痛に身をよじらせると脚の力が(以下ループ)…。
彩音の顔は苦痛に歪み、涙と鼻水とヨダレでぐしょぐしょだ。

ガングリ・ゴリラ「痛いウホ?! 痛いウホね?! でもそれを乗り越えた先に至上の悦楽があるウホ!!」

どろ〜り…。
ゴリラはローションのボトルを取り出すと、木馬の上に垂らし始める。
そして前屈みになって啼き悶える彩音の震えるケツを後ろからがっちりと掴んだ。

ガングリ・ゴリラ「次は、も〜っと痛いのいくウホよ〜!!」

ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくっっ!!!
ゴリラは彩音の臀部を掴んだまま激しく前後にスライドさせた。
木馬の背の上で強制的にスライドされたら割れ目がたまったものではない。
食い込んでいるのは乙女の柔肉の一番繊細な部分である。たちまちオマン○が裂けた。

彩音「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!」

ぴぴゅっ! ぶしゃあああああ〜〜〜っ!!
彩音はとうとう股間から血と小便を吹き出しながら悶絶、口からごぽごぽと泡がこぼれる。
スライドの勢いは凄まじく、彩音の身体は遂に勢い余って木馬から吹っ飛んだ。

彩音「…〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!!!!!!!」

ドサッ。
床の上に投げ出され、ガマガエルのように両脚を広げながら痙攣する彩音。
その無様な姿を見てガングリ・ゴリラの目の色が変わった。

ガングリ・ゴリラ「ウウウウ!! ワシの特大キャノンが起動するウホ!!」

ジャキーン!!
股間から飛び出したペニスは全長30cmはあろうか? 先端は真っ黒で太さも凄い。
ただし、勃起角度はせいぜい90度。水平だ。

ガングリ・ゴリラ「オマン○は裂けちゃったから、今度はお尻を可愛がってあげるウホ!!」
クチ子「いよいよアレをやるのね?!」

次に取り出されたのは2リットルの特大浣腸器。
すかさずクチ子がアシストして浣腸液を作り始める。たっぷりのグリセリンに媚薬を混ぜた特製溶液だ。

ガングリ・ゴリラ「そぉ〜ら、一気に注ぎ込むウホ!!」

つぷっ。ちううううううう…。
浣腸器が突き刺さり、溶液が直腸にどんどん注入されてゆく。
たちまち彩音の腹部はパンパンに膨らみ、妊婦のようなカエル腹となってしまう。
ゴリラは溶液が漏れ出る前に肛門にアナルプラグをねじ込んでゆく。
ズブブブッ!!

彩音「うううっ!! お腹が…お腹が…。痛ぁぁぁぁぁいっ!!」

下腹部の激痛によって意識を取り戻した彩音が絶叫する。

ガングリ・ゴリラ「ウンコできない辛さは地獄の苦しみウホ!! このまま30分はガマンしてもらうウホ!!」
彩音「あ"あ"あ"あ"あ"う"う"う"う"う"!!!!」

15分後。
出口を求めてグリセリンが暴れ狂う直腸内は、地獄の様相を呈していた。
脂汗をダラダラ流しながら彩音は我を忘れて叫んでいる。

彩音「お"、ね"、が、い"ッ!! ウ"、ン"、コッ!! ウ"ン"コッ!! だざぜでぐだざぁぁい! お"な"がが!! お"な"ががぁぁぁ!!!」
ガングリ・ゴリラ「まだ半分しか経ってないウホ!! 根性のないメスだウホ!!」

その形相を見たゴリラはようやく満足げに微笑んだ。

ガングリ・ゴリラ「愛の〜目覚め〜!! ようやくワシのキャノンがフルボッキ!!」

ギンギンになった勃起角度は150度。
ゴリラは無造作に彩音の頭を掴むと、半開きの口の中にいきり立ったイチモツを押し込んだ。
ズボボボッ!!

彩音「むぐう"う"う"う"う"!!!!」
ガングリ・ゴリラ「ワシをイラマチオでイカせたらウンコさせてやるウホ〜!!」

喉の奥までも埋め尽くされ、悶絶する彩音。
気道を塞がれて呼吸困難、吐き気がこみ上げてくる。
ゴリラはそんなことおかまいなしに髪の毛を掴んで好き勝手にスライドさせまくる。

ガングリ・ゴリラ「おらおら、歯を立てるんじゃないウホ!! 彩音オナホール最高だウホ〜〜!!」
彩音「おげえ"え"え"え"え"え"え"え"!!!」


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