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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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彩音ピンチ!! ガングリオン機能停止!!-7

アナ子「すごぉい…。ちっちゃなオ○ンコが目一杯広がっちゃってる…!!」
マン子「ど〜お? ガングリ・ドッグのコックは気持ちいいでしょ? 犬の射精はたっぷり30分は続くのよ!! 交尾結合は一度味わうと病みつきになるわよ!!」
クチ子「あ〜ん、私もされた〜いよ〜!!」

3人娘はずっぽりとはまり込んだ結合部を観察しながら、お互いの股間をまさぐって相互オナニーを始めている。
ガングリ・ドッグはそれを横目で見て、ますます興奮して彩音を責め立てるのだ。

ガングリ・ドッグ「ここからが本物の射精だワオ〜〜〜ン!!! ウルルルル…!!」

ドピュッ!! ドピュッ!! ドピュッ!!!
ペニスがウネウネと蠕動しながらさらに激しく射精を続けた。
膣の奥から身体全体を揺すぶられるような感覚と熱いザーメンの迸りは、彩音をあっという間に快楽の絶頂まで押し上げてしまう。

彩音「ん"む"う"う"う"う"う"う"う"う"!!!」
ガングリ・ドッグ「どうだい? オイラのSEX最高だろ〜!?」

ズビュッ!! ズビュッ!! ズビュビュッ!!
あれだけ多量の精液を胎内に注ぎ込まれても○マンコからはザーメンは一滴もあふれ出てこない。
これはガングリ・ドッグのペニスの根元にある亀頭球が膨らんで膣口に栓をしてしまっているためだ。
彩音の下腹部はまるで妊娠したかのようにぽっこりと膨れてきている。

彩音「ひぃい"い"―――!! ひぃい"い"―――!!」

心は拒否しているのに身体が言うことを聞かない。
ガングリ・ドッグのペニスが精液を吐き出すたび、何度も何度も続けざまにイッしまう。
涙で顔をぐしょぐしょにしながら、彩音の呻き声は30分以上続いた。

彩音「ひく…ひく…ひく…」
ガングリ・ドッグ「いい汗かいたワオ〜ン! そろそろ締めの前立腺液を発射するワオ〜ン!」

犬の交尾は人間とは違い、かなり特殊なものだ。
まず挿入後、カウパー氏線液を放出して膣内の滑りを良くする。次に亀頭球を膨張させ交尾結合を行ってから精液を発射。そして最後に前立腺液を出してようやく終了する。
この過程は長くて30分〜1時間以上かかることもある。
ガングリ・ドッグはこのSEX能力を何倍にも強化して人間のメスをひたすらイカせることに特化した犬型メカなのである!

ガングリ・ドッグ「ウウウッ!! 出るッ! 出るッ!! 良い子を孕むんだワオ〜ン!」

ドプッ!! ドプドプドプッ!!
前立腺液の放出は1分以上続くのだ。その勢いは、子宮内に溜まっていた精液を卵管の奥まで押し込んでゆく。
ちなみにザーメンはアクメ・リアクターが作り出した擬似精液であるから、彩音が実際に妊娠することはない。
これはガングリ・ドッグの単なる言葉嬲りである。

彩音「…………………」

彩音はもう無反応だ。
襲い来る連続アクメの波に耐え切れず、失神してしまったようだ。
ひくひくと痙攣を繰り返すのみである。
…ごぽっ。ズルズルズルッ。

ガングリ・ドッグ「…ふう。彩音ちゃん、とってもいいオマン○だったワン!!」

ようやく満足したガングリ・ドッグが長いペニスを引き抜いて身体から離れると、彩音はそのままがっくりと崩れ落ちた。
次の瞬間、股間からはドボドボ…ッと大量の精液が溢れ出す。白濁液の水溜りが出来てゆく。そして生臭い精液臭と、もわっとした湯気が立ち上った。
無残にも広がり切ったマン○穴がぽっかりと口を開けている。
限界まで広げられた穴ぼこの直径は6〜7cmもあるだろうか? 膣壁や子宮口までも外気に晒しながらひくついている。
彩音のオマ○コは、遂にマシンはおろか動物の慰み物にまで堕とされてしまったのだ。

(お前は最低のメス豚だっ!! まずそれを自覚しろ!!)

彩音『違う!! 私、そんなんじゃない!! 普通の女の子よ!!』

(普通の女が土手に刻印を打たれたり、割礼されたりするか? お前は生まれついてのマゾ牝なんだよ!!)

彩音『違うわ、これはコリン君のためよ!! コリン君のこと愛してるんだもの!!』

(黙れメス豚!! お前なんかに愛を語る資格はない!! このメス豚!! メス豚!! メス豚!!)

彩音「……ううう……」

彩音は夢の中で沙村守に叱責されていた。
泣きながら目を覚ますと、また例の椅子取りゲームの真っ最中だった。

3人娘「何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る!」

ズボッ!!!
股の間にはまり込むバイブ。

クチ子「あは〜ん!! 勝ったわ〜!! 私、クチ子よ〜!!」

クチ子の勝利の叫びと共にガングリ・ゴリラが出現した。
ゴリラのくせにドミノマスクと蝶ネクタイをつけてマントをはおっている。

ガングリ・ゴリラ「ウッホ、ウホウホ、ウッホッホ〜!! わしガングリ・ゴリラ!!」

両腕でボコボコと胸を叩きながら、巨体を揺らしての登場だ。

クチ子「ガングリ・ゴリラを単なる体力バカと侮るとえらい目にあうわよ〜!! なんたってこの子はSMマニアなんだから!!」
ガングリ・ゴリラ「彩音ちゃんに思う存分愛のムチをふるって新しい世界を教えてあげるウホ!!」
彩音「そんなの嫌〜〜〜〜!!!」

ガングリ・ゴリラは隠し持っていたロープを取り出した。
グルグルグル…!! 彩音はあっという間に縛り上げられてしまう。


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