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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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彩音ピンチ!! ガングリオン機能停止!!-9

じゅぽっ! じゅぽっ!
息継ぎでペニスが離れるたびに涙声の嗚咽が漏れる。
脂汗で額にべっとり張り付いた髪。苦痛に眼球が裏返った白目。泣きはらした目元。
口から垂れ続けるヨダレと吐瀉物と先走り汁。
その表情は凄絶なものであった。

ガングリ・ゴリラ「彩音ちゃん、すっごくエロい顔してるウホ!! ワ、ワシとしたことが…!! 出るッ!!!」

ドバ―――ッッッ!!
ゴリラは彩音の喉チンコに大量射精した。
その勢いは逆流する胃液を押し戻し、胃の中へと流れ込んでゆく。

ガングリ・ゴリラ「じゃあご褒美にウンコさせてやるウホ!! 思いっきりぶちまけろ!!」

ゴリラは彩音の身体を逆さに抱え上げると、両脚を広げたまま自分の頭の脇で固定した。
『マングリ固め』よりも恥ずかしい、いわゆる『キ○肉バスター』のポーズである。
全裸の女の子にこの技をかけるとはなんという鬼畜!
同時にクチ子が尻の間から垂れるアナルプラグのヒモを引き抜いた。

じゅぽんっ!! ブバッ!! ババババ――――ッッ!!!
凄まじい破裂音と共に彩音の肛門が爆発した。
真っ茶色の浣腸液が噴水のように噴き上がり、長い長い1本糞がまるでヘビ花火のようにモリモリ飛び出す。

彩音「お"あ"あ"あ"ッ!! ぅお"お"お"お"お"お"お"お"お"ッッッッ!!!!」

ブリブリブリブリッ!!! ブビッ!! ブビビッ!! プブッ!!
ぐちょぐちょの肛門が奏でる汚らしい音。そして苦悶の絶叫が響いた。
おしっこもだだ漏れ、辺りは糞まみれ尿まみれ。汚物を避けようと三人娘が逃げ惑う。

彩音「…ひく…ひく…」
ガングリ・ゴリラ「…彩音ちゃん、気を失ったウホ? だらしないウホよ!」

どさっ。ゴリラは糞まみれの彩音を床に下ろして尻をペチペチと叩いた。
ヒクつく肛門に指をかけて思い切り左右に広げると、奥から真っ赤な直腸内部がのぞく。
広げすぎて裏返った直腸が肛門から飛び出してきた。

ガングリ・ゴリラ「大分ほぐれてきたウホね! ガングリ・ホースのイチモツは長すぎて、子宮突き破っちゃうウホ! だからアナルでないとダメウホ! 彩音ちゃん、次も気持ちいいウホよ!!」
彩音「ブビビビ…ッ! ビビッ!」

口からは大量の精液を吐き出して痙攣する彩音。
広がり切った肛門が汚らしい音で返事をした。
そして…。

彩音「う〜〜ん…」

再び彩音が意識を取り戻した時は、両手両足をリングで拘束されていた。
全身汚物まみれだった身体はきれいにされ、あれほど酷い責めをくらったにもかかわらず痛みはまったくない。
アクメ・リアクターはガングリオンの心臓とも言うべき彩音の生命維持のために治療機能も備えているのだ。

3人娘「何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る!」

ズボッ!!

アナ子「ああ〜ん!! 今度は私、アナ子よ〜!!」

3回目の椅子取りゲームを制したアナ子の勝利宣言だ。
上方から騎兵隊の突撃ラッパが鳴り響き、ガングリ・ホースが出現した。

ガングリ・ホース「お待たせいたしました〜!! ミーはジェントルな英国紳士、ガングリ・ホースでこざいます! ヒヒ〜ン!!」
彩音「ひいっ!!!」

高くいななきながら登場したガングリ・ホースの巨大さに彩音はビビった。
そして何より巨体の後肢の間から飛び出すペニスの大きさ。

アナ子「この子のアナルはもう十分こなれてるから即挿入OKよ〜!! いっちゃえガングリ・ホース!!」
ガングリ・ホース「ヒヒヒヒ〜ン!!」
彩音「もう嫌っ!!! 許してェェ―――!!!」

キリキリキリ…。
手足のリングについたロープが引き上げられ、彩音の身体が宙に浮いた。
両手足を限界まで広げられた無防備な状態にされてしまう。
大量浣腸と排泄ですっかり緩みきった肛門めがけて巨大ペニスが突き立てられる。
ズブブブブ…ッ!!

彩音「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

太い!! 圧倒的に長い!! そして熱い!!
まるで燃える拳が肛門の中に突っ込まれたようだ。苦悶の絶叫が上がった。
直腸内をたちまち埋め尽くし、へその辺りどころか胃の上辺りにまで迫ってくる。

アナ子「大分入ったわね〜。ど〜お? 凄いチ○ポでしょ!! 逃げられないように、このまま鞍にくくりつけてあげる!!」

そんなセリフもガングリ・ホースの腹の下で苦しむ彩音には聞こえていない。
クチ子が両手を動かして合図を送ると、彩音の手足を拘束していたロープが動き始めた。
ロープはガングリ・ホースの胴体の周りにぐるぐると絡みつき、背に乗せられた鞍に手足を固定されてしまった。

ガングリ・ホース「ではそろそろ参りますよ、ヒヒヒヒヒヒ〜ン!!」

ガングリ・ホースは前脚を高く持ち上げて高くいななくと、一心に駆け始める。
パカラッ、パカラッ、パカラッ…! 軽やかなギャロップだ。
肛門を貫く衝撃にさらに激しい振動までもが加わった。

彩音「ヴッギャア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」

猛スピードで突っ走るガングリ・ホース。
衝撃と空気抵抗によって彩音の身体はどんどんペニスに突き刺さってゆく。
腹部が陰茎の形にぽっこりと膨れ上がった。

ガングリ・ホース「おおお、この感触!! 生オナホ装着して走るの最高でございます!! ヒヒヒヒ〜ン!!」

彩音の苦悶をよそに快感に酔いしれるホース。
ハァハァと上ずった声で登りつめる。

ガングリ・ホース「彩音ちゃんの穴が気持ちよすぎて…もう出ちゃうでございます!! ヒヒヒヒ〜ン!!」

さすが、走るのは早いがイクのも早い!!
直腸の中でチ○コが爆発する。ズビュウウウウウウ…ッッ!!!


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