投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 270 特命捜査対策室長 上原若菜 272 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

熊野曜子の異常性欲-9

 「あぁぁ…!あぁぁ…!」
まるで精子が子宮に吸い取られていくようだ。膣がペニスを圧迫し精子を押し出しているかのように緩締する。
 ようやくペニスの脈打ちが止まると篠田はゆっくりとペニスを抜いた。興奮と摩擦でペニスが赤黒く色を変えていた。それに加えて粘液で明かりに光り艶めかしく感じた。
 ペニスが抜けて少し経つと、尻を突き出したままの曜子の股間から白い液体がいやらしく垂れ出てくる。
 「うわ…!?」
何とも卑猥な光景だ。膣内に放出された精子が垂れ落ちる光景にドキドキする。
 「感じたわ…、篠田クンの熱い精子が曜子の中にいっぱい出たの…。今、いっぱい出た精子が曜子のオマンコから垂れてるでしょ?」
その卑猥な光景を夢中で見つめる篠田の顔を見つめながら妖艶な笑みで言った。
 「ス、スゴイ…」
曜子は妖しい吐息を吐きながら言う。
 「こんなにたくさん出て…妊娠しちゃう…」
妊娠と言う言葉にハッと我に返る。
 「えっ…!?」
焦る篠田に男を弄ぶかのような笑みを浮かべる。
 「ンフっ、平気よ?安心して…」
そう言って体を反転させ立ち尽くす篠田の足元に跪きペニスを咥えた。
 「ああっ…!」
射精後の敏感な亀頭への刺激に顔を歪める。
 「チュパッ…萎ませないわよ…?まだ始まったばかり…。1回じゃ曜子のオマンコは眠れないの…。」
 「!!」
いやらしい人妻に篠田の中の男が奮い立つ。媚薬のせいか、篠田のペニスも1回や2回では満たされない気分だった。萎える時間も惜しんで曜子の魅惑の濡穴にハメていたい…、そんな気持ちで溢れていた。
 「曜子…!」
篠田は曜子を抱え上げそのままベッドに押し倒した。
 「ああん、篠田クゥン…!」
 「曜子…!」
曜子の着衣を乱暴に剥ぎ取り全裸にした。そんな曜子に馬乗りになり慌ただしく服を脱ぎ捨てた篠田。
 「曜子、溜まんねぇ!!」
熟れた体にむしゃぶりつく。
 「ああん…!素敵よ…」
性欲に狂った篠田を抱き締めながら曜子は妖しい…、いや怪しい笑みを浮かべたのであった。
 朝の7時になっても収まらないペニスを曜子に突き立てる篠田の姿があった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 270 特命捜査対策室長 上原若菜 272 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前