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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−玲奈と亜美、懐妊 その2−-1

「どうだ、俺の手下とのSEXで満足できたか?」
と、全てを見透かしている事を知らしめる発言をする涌井に、驚きを示す事も無く玲奈は、
「おチンチン入れてもらえて気持ち良かったけど、早かったんで、イケませんでした。」
と、極めて素直な感想を告げた。
「そうだろうな、今日はこれで、何人目で、何発目だ?」
との問いには、
「5人目です。朝、登校中に1人、口でしてあげて、学校に忍び込んで来た3人の内、2人と本番して、1人は手で抜いてあげました。それから今の人で5人目で、・・だから・・本番は3発目です。」
と、答えた。
「昨日は?」
「朝、公園で、5人をフェラでヌいて・・、夕方、ファーストフード店のトイレに連れ込まれて、3人に全裸で廻されて・・、家の前でも路上で犯されて・・、制服にかけられたから、シミ取りが大変でした。」
_ そう答えたように玲奈は、連日涌井の部下たちに朝から晩まで、繰り返し様々な淫行を仕掛けられ、快感に溺れ続けているのだ。性奴隷として、男達の欲情を満たす日々を過ごしているのだ。だから友人と買い物をしていても、頭の中はSEXの事でいっぱいだった。
_ そんな破廉恥きわまる状況を、何一つ包み隠さず、玲奈は涌井に報告した。亜美の前で宣言して見せた、あらゆる凌辱を受け入れるという言葉は、本当に、文字通りに、実行されていたのだ。
_ 涌井は更に聞いた。
「でも、まだ満足できてないだろ?もうお前のカラダは、そんなくらいじゃ満足しないはずだ。」
_ それに玲奈は即答した。
「もっとして欲しいです。今日はまだ、2回しかイカせてもらってません。」
と、切なげな、苦し気な声色で、訴えるように告げた。
_ 涌井は玲奈の、想像以上に完成された淫乱ぶりに、ご満悦と言った笑みを浮かべた。そして、
「もっと気持ち良くして欲しかったら・・・」
と言って、幾つかの指示を玲奈に与えた。
_ 玲奈の様子を遠くから、別の涌井の手下が監視していたが、涌井の指示を聞くや行動を起こした玲奈の姿も、見届けた。
_ 玲奈は友人達に、急用ができたとでも伝えた様子で別れを告げ、バスで移動して河川敷にやって来た。玲奈の学校の近くにある河川敷だった。
_ その河川敷の、背の高い葦が生い茂ったところにやって来ると、その葦によって周囲の視線から遮られた場所で、玲奈は制服を脱ぎ始めた。何一つ躊躇する様子も無く、ソックスだけを残して、濃紺のブレザーと、同色のスカートと、純白のブラウスを取り去り、全裸になった玲奈は、鞄からバイブレーターを取り出し、股間にあてがった。白昼の野外全裸オナニーだった。
_ 涌井からの、電話での指示だけで、これほどの変態的な淫行を実行に移せるのが、今の玲奈だったのだ。脱いだ服をきれいに折りたたんで置いているところは、従来のままの玲奈だった。
_ 生い茂る葦の中に、涌井の手下が1人潜んでいて、玲奈の様を撮影していた。玲奈がオナニーをしている場所は、涌井が指定した場所なのだから、玲奈の痴態を彼女に気付かれずに覗き見できる位置で、彼の手下が待ち構えていたのは、当然だった。
_ 玲奈が、手に持ったバイブを激しくピストンさせて、自らを絶頂に至らしめる様が、男のカメラにしっかりと収められた。膝立ちの姿勢でのオナニーで、葦の取り囲む河川敷で絶頂したのだ。「イク!イク!あっはぁぁああん」という絶頂の叫びも、河川敷を吹き抜ける強い風音にかき消され、遠くには届かなかっただろう。葦に水やりでもするかのように、失禁もして見せた。
_ 玲奈が絶頂の余韻に浸っている時に、葦をかき分けるようにその場にやって来た者がいた。


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