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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−亜美、開花 その4−-1

_ 母親には、亜美と男が前後に重なって立っている事は視認できたが、その男の手が愛娘の乳房をもてあそんでいようとは、愛娘が巨乳の感触で客を満足させていようとは、夢にも思わなかったのだろう。
_ 乳を揉まれ続けた亜美は、快感による脱力で、溢れ出る涎を吸い上げる事も、拭うことも出来ず、唇から糸を引かせていたが、その涎が数滴床に落ちた頃に、母親がまた、
「ねえ亜美、ちょっとこっち来て。」
と呼びかけたので、男は亜美を開放した。
_ 亜美は一瞬、名残惜しそうな視線を男に向けると、母のもとに駆けよって行った。
_ 母親は、亜美に背を向けて商品を手直ししながら、この辺のレイアウトを変えようかなどと、亜美に話しかけていたが、その母親の背後で、亜美の背後に3人目の男が立ち、回し込んだ両手で亜美の両胸を揉み、更に股間を亜美の尻に押し付けた。亜美は母親に相槌を打ちながら、胸と、尻を少し突き出した姿勢をとり、男の手には乳房の感触を、股間には尻の感触を味わわせた。
_ 母親の背後で、至近距離で、男によってリズミカルに突き上げられた亜美の両乳房が、ゆっさゆっさと大きなバウンドを繰り返した。母親の背中に触れそうな距離で、亜美の巨乳が何度も何度も上下動を繰り返し、重量感のある躍動を見せた。
_ その振動は尻にも波及し、尻に押し付けられた男のイチモツにも刺激をもたらした。
_ その後も数人の男達が、入れ代わり立ち代わり、母親にバレそうなスリルを味わいながら、亜美の豊満なカラダを愉しんだ上で、次なるわいせつ行為へと移行した。
_ 男の1人が亜美に、太めのバイブレーターを手渡したのだ。亜美はその意味を、何も言われなくても理解したようだった。母親のすぐ近くで、母親からは見えないように、亜美はバイブレーターのスイッチを入れ、股間にぐりぐりと押し付けた。そして母親が少し離れた隙に、下着を押しのけてバイブレーターをヴァギナに挿入し、激しく上下運動をさせて見せた。
_ 店内で、陳列された洋服に隠れるようにして、亜美は男達に見せつけるように、激しいピストンのオナニーで、快感を貪った。太めのバイブレーターのピストンで快感に溺れる様からは、亜美のヴァギナが、処女のまま「開通」に至っている事が示されていた。
_ 未だ男根の侵入を許した事も無いのに、男根の侵入に痛みを覚えず、快感だけを愉しめる状態に、亜美のヴァギナは仕上げられていたのだ。 
_ ブティック内でのオナニーを続けていた亜美は、母親が近づくとスイッチを切り、バイブレーターから手を離したが、タイトスカートの裾からわずかに、先端をヴァギナに咥え込まれたバイブレーターが覗いていた。母親はそれに気付かなかったが、男達は見逃さなかった。
_ 母親の視線が他を向くと亜美の手で、バイブレーターのスイッチは再びONになり、ピストン運動も再開された。
_ 亜美は母親のすぐ背後で、絶頂に至った。かろうじて母親に聞こえない音で、ズブズブ、グチョグチョと音をたてながら。
_ 亜美は客に話しかけられた時には、客の視線が彼女に向けられている間だけは、バイブレーターから手を離したが、視線がそれると会話しながらでも、ピストン運動を再開した。
_ 客の対応をしながらオナニーを続け、絶頂に至った。店内のあちらこちらで、何度も何度も絶頂に至った。
_ その一方で亜美は、乳房や尻の感触を男達に愉しまれ続けた。自分自身での責めと、男達からの愛撫で、亜美は止めども無く快感に陥り続け、店の片隅で失禁までした。
_ 亜美は発狂しそうになるのを堪えるのが限界に達しつつあったが、我慢の限界に至った者が、他にもいた。


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