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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−亜美、開花 その5−-1

_ 亜美の痴態は、男達が鞄に隠していたカメラで、すべて撮影されており、その映像は、近くに停められたワゴン車に送られていた。そのワゴン車に乗っていた涌井は、亜美を犯すべき時の到来を悟った。
_ 亜美の処女を、我が男根で突き破る時が来たと思ったのだ。涌井は痛がる女とヤるのは御免だったが、今の亜美は、処女である亜美は、極太のバイブレーターをヴァギナに突き入れ激しくピストンさせても、まったく痛がる顔を見せず、存分に快感を貪っていた。
_ これまで仕掛けて来た罠が、玲奈とのレズプレーが、亜美のヴァギナを処女のまま、開通させたのだ。
_ しかも亜美は処女のまま、もはや性奴隷として振る舞っていた。性の快感を得るためにならば、男達のどんな破廉恥な要求でも受け入れる、そんな心境になり、母親のすぐ傍で、ブティックという人目に付く可能性のある場所で、男達への見せつけオナニーを展開した。
_ 幼い顔つきや豊満な乳房と相まって、亜美は涌井にとって、最高の御馳走に仕上がっていたのだ。もう我慢する必要は無かった。後は存分に犯すだけだ。
_ 処女を奪われながら感じまくる女との結合を、心行くまで愉しむ事が出来る。処女喪失ファックで絶頂に至る少女のヴァギナの痙攣を、そのペニスで味わうことが出来る。処女のヴァギナを犯しながらも、痛がる見苦しい様を目にする必要は無い。
_ 玲奈の時は、罠に嵌めたその日のファックでは、そこまでの状態に持ち込めず、処女喪失ファックでは多少痛そうにする姿を見る事は避けられなかったので、辰己に譲った。だが、亜美にはたっぷりと時間をかけ、処女のまま犯しても痛く無いように仕上げる事が出来たのだ。仕上げたのは玲奈だったが。
_ 亜美のヴァギナを掘削して「開通」させたのも玲奈ならば、凌辱願望を植え付け、簡単に性奴隷化するよう仕向けたのも玲奈だ。玲奈が連日のレズプレーの中で、太さの異なるバイブを使った掘削作業を実施し続けて来たのが、亜美のヴァギナの「開通」の仕上げになったのだ。
「さあ、犯るか。」
と言って涌井は、車を降りて亜美の母のブティックに入って行った。
_ 亜美は涌井を見た。そして悟った、犯されると。処女をこの男に捧げることになると。
_ 涌井の顔は、はっきり覚えていた。彼と玲奈との淫行の全てを、玲奈が壊れて行く全行程を、亜美は鮮明に脳裏に焼き付けていたからだ。その涌井の登場が何を意味するか、分からないはずがなかった。
_ これまでこのブティックで起こった事は何もかも、この男が亜美のカラダを、存分に愉しむための下ごしらえだ、という事にも気が付いていた。
_ それにも関わらず、涌井が試着室に入ると、誘われたわけでも、手招きされたわけでもないのに、亜美はその後を追って自主的に試着室に入って行き、その手でカーテンを閉めて、遮蔽された空間を作り出した。
_ 亜美はもう、涌井に犯されることを、心の底から求めていたのだ。


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