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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−玲奈、崩壊 その19−-1

_ 上がり框を上がったところに立っていた男にフェラをしている時に、深い前傾姿勢の立ちバックで、玲奈は1本目を入れられた。上がり框を挟む様な体勢で、上下の口を同時に犯された。
_ 玲奈が絶頂すると、両方の口は解放され、2階のリビングに向かう階段から、玲奈は別の男に呼びかけられた。
「玲奈ちゃん、次はこっちだよ。俺のこれを、玲奈ちゃんに入れさせてくれ。」
_ 玲奈は、呼ばれた方に自分で歩いて行き、階段に座っている男に背中を向け、背面座位で結合して行った。自分からペニスを握り、ヴァギナに誘導し、尻を落として結合したのだ。
_ 更に自ら腰をスウィングしつつ、目の前に立った別の男にフェラを提供した。
_ 再び絶頂するとその次は、2階のリビングから呼ばれ、そちらに歩いて行き、自ら尻を向け、尻の肉を自分の手で掴んで広げ、リビングで待っていた男と立ちバックで結合した。その玲奈の前に数人の男が立つと、リビングで数人の男が輪を作り、その真ん中で玲奈が立ちバックでハメられている、という体勢が出来上がった。
_ 1人の男とのファックで絶頂を迎え、ペニスが引き抜かれると、玲奈はカラダを少し回転させ、輪を作っている男の内の、今ハメた男の隣の男に尻を向け、尻を突き出し、また立ちバックでハメた。
_ それを繰り返し、中心にいた玲奈に向かって放射線を描くように並んだペニスを、順に、次々に、ヴァギナに刺し込んで行き、輪をなす男全員との連続ファックを展開した。
_ 玲奈はくるくると、自ら回りながら、廻された。輪をなす男達は立っているだけでよく、玲奈のヴァギナの方から、ハメられに回って来るのだった。
_ 廻されている間、玲奈の両手には常にペニスが握られていたので、輪をなす男達は、ハメていない時には、玲奈の手こきを愉しむ事が出来た。無論、ディープキスや、乳揉みを堪能することも出来たし、絶頂する時の玲奈の顔を、至近距離から鑑賞する事も出来たので、玲奈がどの方向を向いている時も、男達には最上級の快楽が提供されていた。
_ 回転式の立ちバック輪姦で、玲奈のヴァギナがペニスからペニスへと巡っている間に、別の男達はリビングの椅子を、円を描くように並べ、中心方向に向けられた座面に座った。
_ そこに、立ちバック輪姦で3周ほど回転し、15発ほどハメられ、ハメられたのと同じ位の回数絶頂した玲奈が呼ばれた。玲奈は何一つ指示される事も無く、輪になって座っている男達に、順番にまたがって座位で結合して行った。時に対面位で、時に背面位で、玲奈は男根をヴァギナに咥え込み、腰を振って快感を貪った。
_ 1人とのファックで絶頂すると、自分の足で歩いて、椅子から椅子へ、いやペニスからペニスへ渡り歩き、次々にまたがって結合して行った。回転式立ちバック輪姦に続く、回転式騎乗位輪姦が繰り広げられたのだ。
_ リビングの次にはベランダから呼ばれた。
_ 理性を消失した玲奈は、全裸のままベランダに出ようとしたが、男達は誰かに見られる可能性があると考え、玲奈にエプロンだけを付けさせた。全裸にエプロンの状態でベランダに出た玲奈は、ベランダの手すりに両手を付き、尻を突き出した体勢で、次々にハメ廻されて行った。
_ 立ちバックで玲奈をハメている男の後ろには、ハメ待ちをする男達が列を作り、その列はリビングの中に続いていた。行列のできるマンコと言ったところか。
_ 時折ベランダから見える家の前の小路を、人が通り過ぎたが、玲奈はお構いなしに喘ぎ続けていた。
_ 玲奈は何度か潮を吹き、失禁に至ったが、噴き出されたものは手すりの隙間をすり抜け、ベランダから地上へバラバラと落下し、ボタボタと地面を打った。
_ 通行人は皆自転車に乗っていて、一瞬で通り過ぎたので、玲奈の痴態に気付いた様子は無かったが、一つ間違えばベランダからの放尿という破廉恥な姿を見られていたかも知れなかった。それでも玲奈は、気にする様子すらなかった。
_ もう何も考えられない状態なのか、どうなっても良いと覚悟を決めたのかは、男達には分からなかったが。


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