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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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もう一人の被害者-3

 「十分使えそうな体だ…ハァハァ…村瀬!」
捕まえた獲物を弄ぶかのように体をくねらせ擦り付ける岡本。女性特有の体の柔らかさが興奮する。
 「放して!!止めて!嫌だってばぁ!!」
抵抗される程燃えてくる。堅まったペニスを紀香の体に擦り付ける岡本。下半身は疼く。
 「ヘヘヘ、たまねぇぜ村瀬…。ハァハァ」
紀香の首筋には岡本の吸引後がたくさんついた。
 「ンあっ…!」
吸引が止むと顔を寄せ間近から顔を見つめる岡本がいた。
 「可愛い顔してるぜ…。」
岡本の息がかかり不快感を感じる。
 「く、臭いよっ!!」
良く歯を磨かない人間の匂いがする。
 「ウルセーよ。じゃあ村瀬の口も臭くしてやるよ!」
次の瞬間、岡本の唇は瑞々しく弾力のある紀香の唇を汚す。いきなり舌が口内に進入してくる。
 「ンンン…!ンッ!」
ヌメヌメとした嫌な感触が口の中を這い回る。岡本は甘い味のする紀香の口の中を舌で舐め回す。清涼感溢れる少女の口内の味に鼻息を荒くしながら涎を流し込む。
 「ンンン!ンンン!嫌っ!」
溜まらず顔を逸らし逃れる紀香。口には嫌な感触が残る。しかしそれも束の間、すぐさま再び唇を塞がれた。
 (ククク…女子高生、たまんねーぜ!風俗嬢とは新鮮さが違うな!)
本物の女子高生の体に悶々とする。しかも校内きっての美少女だ。人気ナンバー1である。そんな生徒を今から犯せると思うと興奮は止まらなかった。
 「ヘヘヘ…」
岡本は手でユニホームのパンツを押し下げる。
 「!?」
慌てて抵抗する紀香。ピンクのパンティが見え隠れする。しかし抵抗虚しく膝まで下げられると、今度はいきなりパンティの中に手が進入し中指を割れ目に押し込む。
 「痛い!!」
乱暴に扱われる幼い女性器に激痛が走る。
 「指マンしてやるよ…ヘヘヘ!」
指先が荒々しく膣を探り当てる。がさつな扱いに激痛が走る。
 「痛い!止めて!」
 「濡らせば痛くねぇだろ?」
 「ひ、酷い!ああっ…!痛いっっ!」
膣口を見つけた指先は強引に中へと入り込もうとしている。
 「痛いっ!!」
痛がる紀香の顔をニヤニヤ見つめながら嫌らしく囁く岡本。
 「処女じゃねぇんだからそんなに痛がんなよ。すぐに気持ち良くなるさ。二宮と毎日バコバコやってんだろ?」
二宮とは紀香の彼氏である。2年の時に付き合い始め、1週間後の初デートで処女を捧げた。以来週1ペースでセックスをしている。
 「ガキのくせにセックスばかりしやがって!ふざけんなよ!?」
岡本は乾いた膣に中指を突き立てる。


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