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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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もう一人の被害者-4

  紀香の幼い膣に指をグラインドさせながら無理矢理挿入する岡本。乾いた膣はなかなか進入を許さない。
 「い、痛い!!」
苦痛に歪む顔を見ながら岡本は指を抜きクリトリスを押し始める。
 「ほら、早く濡らせよ!チンポ入れらんねぇじゃねーかよ!」
激しくバイブする。岡本はどちらかと言うと乾いた性器に無理矢理挿入して痛がる姿を見るよりも、レイプされてるのに性器を濡らして感じてしまう女の屈辱を見るのが好きなタイプだ。彼氏以外の男である自分に濡らし苦しむ紀香を見たくて仕方ない。
 「ああっ…!嫌っ!」
 「ほら、気持ちいいんだろ?なぁ?クリトリスいじられるとグッチョグチョに濡れちゃうんだろ?なぁ?」
 「い、嫌だってば…!止めてぇ…!」
望まぬ快感に体を襲われる。自分のせいもあり女子生徒からは気持ち悪がられる存在の卯建の上がらない教師に感じさせられる情けなさに屈辱を味わう。どうしようもない。クリトリスが感じてしまう。パンティの中で激しく動く岡本の手が恨めしく感じる。
 「ああっ…!」
クリトリスへの快感に抵抗力が弱まった紀香の隙をつき、岡本はブラジャーごとユニホームを押し上げた。
 「ヘヘヘ、綺麗なオッパイだぜ!」
成長過程の膨らみ。白く柔らかな肌…、ピンク色の乳首…大人未満の蒼い肉体に岡本は生唾を飲む。
 「見ないで…!」
手で胸元を隠すもすぐに払いのけられてしまう。
 「観念しろ!お前は今から俺に犯されるんだ!」
そう怒鳴ると岡本はまだ瑞々しく淡いピンク色をした乳首に吸い付いた。
 「ああん…!!」
甘い電流が体を駆け巡る。
 「ヘヘヘ…!レロレロレロ!チュチュッ…!チュチュッ…!」
激しく動く舌先は紀香の乳首を容赦なく弾く。左右に激しく弾かれる紀香の乳首はいつの間にか張り詰めていた。張り詰めて敏感になった乳首への刺激は愛液を一気に分泌させる。
 「ヘヘヘ!濡れて来たな…。」
 「嫌っ!止めてぇぇ…!」
舌先で弾かれ吸われる乳首、そして指で転がされ、摘ままれコリコリと捏ねくられる乳首…、時折鷲掴みされグニュグニュッと揉まれる胸、そして刺激の手を緩めないクリトリスの快感…紀香は頭がおかしくなりそうであった。自分の体を弄んでいるのは彼氏でなく卯建の上がらない教師だ。そんな男に感じてしまう自分が分からなくなる。
 「はぅぅっ…!」
岡本の中指が割れ目をなぞる。岡本はニヤッと笑い紀香に言った。
 「グッチョグチョだ…。グフフ…!」
と。


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