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美少女アルバイト
【ロリ 官能小説】

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第2話 撮影-13

部屋中に声を響かせながら、葵はビクビクッと身体を震わせ絶頂を迎えた。割れ目からは透明な液体がまるで噴水のように吹き出していた。痙攣しながら葵が地面に崩れ落ちる。
一部始終を見ていた柏木は呆然としながら時間を確認した。まだ15分程しか経っていなかったが、内容の濃密度は今までに無いほどだった。
柏木はカメラの電源を全て切った後、葵の様子を確認した。どうやら絶頂した拍子に気絶したらしい。幸い怪我もなく口からよだれを垂らしながらスヤスヤと眠っていた。
(まったく・・・初めてのくせに今までの誰よりもいやらしい映像が撮れたわね)
葵を抱き抱えベッドルームに運んだ。彼女を寝かせると、柏木の携帯に着信が入る。
「はい、柏木です。あら太田さん、いつもお世話に・・・はい、先ほどの子・・・気になりましたか?・・・それは少し早すぎます。もっとじっくり教え込んでから・・・はい、ではまた連絡いたします・・・はい、失礼いたします」


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