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美少女アルバイト
【ロリ 官能小説】

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第2話 撮影-12

それに気づいた葵がドキッとしながらカメラの方を向いた。カメラの後ろに立っていた柏木がニコリと笑みを浮かべる。どうやら柏木は葵が狙ってやっていると思ったようだ。
(ヤバい、どうしよう。おまんこがカメラに映っちゃってる。早く隠さないと)
だが葵は隠そうとはしなかった。頭の中では隠さなければ、というよりカメラの前から動かなくては、と思っていた。だが彼女の本能、心の奥底では真逆のことを思っていたのである。
(私をもっと映して、私をもっと見て。カメラの向こう側に誰かいるのか知らないけど、中学生のおまんこなんて滅多に見られないわよ。処女のおまんこ見ながら興奮してるんでしょ、ほらレンズに擦り付けてあげるからよく見なさいよ)
まるで自分の中にもう一人いるような感覚である。葵は膣から大量の淫水を垂れ流しながら3台のカメラの内、中央に配置されたカメラに近づき、レンズに自分の女性器を見せつけるようにちらつかせた。その淫靡な様子を左右のカメラが無機質な音で撮り続ける。
葵はタンクトップも脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になった。少女はカメラの前であられもなく足を開き、性器に指を突き立てる。雷が全身を駆け巡るような快感が葵に襲いかかった。
「あぁ、いい、気持ちいい!見て!オナニーする私を見てー!」


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