投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美少女アルバイト
【ロリ 官能小説】

美少女アルバイトの最初へ 美少女アルバイト 26 美少女アルバイト 28 美少女アルバイトの最後へ

第2話 撮影-19

「もう夕方。でもお楽しみはまだまだこれからよ」
柏木の手が再び少女の秘裂に伸びていく。葵が足を開き、年上の美女を受け入れようとしたその時葵の携帯が鳴り響いた。画面に映し出された番号は知らない番号である。
「はい、小峰です」
葵が電話に出る。柏木は電話に邪魔をされたせいか不満そうな表情を浮かべている。
「あ、小峰葵さんですか。私OJ商社の中村と申します」
男の声だった。OJ商社といえば葵の母親が勤めている会社である。中村と名乗った男はひどく慌てている様子だった。
「お母様の事で急いで連絡しなければと思いまして、いいですか、よく聞いてください」
中村が発した次の言葉に、葵は思わず声をあげてしまった。
「お母さんが・・・倒れた⁉︎」


美少女アルバイトの最初へ 美少女アルバイト 26 美少女アルバイト 28 美少女アルバイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前