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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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生徒にレイプされる女教師。-6

 男の神経を狂わしてしまう程の色香漂う魅惑的な女性器に神童は目と心を奪われる。初めて見る生の女性器だ。複雑に絡み合う肉と肉のシルエットに神童は目を見開きマナミの性器を見つめていた。
 「オマンコ…」
マナミのような美女にもこんな卑猥な物がついているんだな…、そう思った。そしてその卑猥な物を使って世の中の男達は欲求を満たしているんだなとも思う。神童はその世の中の男の中へ仲間入り出来るのだと思うと嬉しくなる。
 「とうとう俺もセックスを…ヘヘヘ…」
こんなに突然、童貞を捨てられル日が来るとは思ってもいなかった。無条件で自分の童貞を受け取る性器がすぐそこにある。もう神童のペニスは痛い程に膨張していた。
 「ほら、いれなよ。」
ドラゴンが急かす。その言葉に反応した神童は体を寄せペニスを握りしめマナミの女性器に向けた。
 「ふ、ふざけないで!止めなさい!」
ドラゴンは暴れるマナミをガッチリと抑えている。
 「女がウルセーのは入れる前までだ。ま、入れたら入れたでアンアン煩いけどな!フフ。」
 「誰がアンアン言うもんですか!こんなガキに!」
出来の悪いクズと称する生徒に犯される事などマナミのプライドは許せなかった。マナミはと神童をキッと睨みつける。
 「このクソ教師が…。生徒をガキとか呼びやがって…。」
神童は目の前の憎たらしい女教師を睨みつける。
 「先生、犯らせてもらうぜ!?」
神童はペニスの先をマナミの性器につけ腰を押し込む。
 「止めなさいっ!!」
さすがのマナミも生々しい男性器の感触に危機感を覚える。
 「おらっ!おらっ!」
濡れていない性器。膣口は捕らえているが中々奥へと進まない。
 「い、痛ったぁぁいっ!!」
傷口を擦られるような痛みが襲う。マナミの顔が激しく歪む。慣れたレイパーならその表情を楽しむ所だが、童貞の神童にはそんな余裕はない。中々奥へと進まないペニスを必死で押し込もうとしている。
 「フフフ、その調子だ。思いっきり押し込んでやれ。」
神童はマナミの腰を掴み中々滑らぬ肉杭をグイグイと押し込む。
 「痛いっ!!痛いっ!!止めて!!」
今までたっぷりと濡らされてからの挿入しか経験のないマナミ。こんな乱暴な扱いなどされた事はなかった。秘肉が膣にめり込んで行くような感覚だ。
 「少しずつ入って来たぜ…。マナミ先生のオマンコに俺のチンポが…!ヘヘヘ!」
神童は痛がるマナミの乾いた膣に夢中でペニスを押し込み続ける。


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