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介護の果てにあったもの
【熟女/人妻 官能小説】

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10年間の空白-1

由美子の身体に拒まれたオレは焦っていた。
彼女は極度に緊張し、下腹部に力を込めてい
ることと、10年間もの間貫通していなかったせ
いで入り辛くなっていたのだ。


由美子の膣からは多量の愛液が滴り落ちてお
り、身体側の問題ではなかった。
オレは覚悟を決め、彼女に焦らないよう声をか
けながら、笑いかけてリラックスさせた。

オレは由美子のヴァギナにペニスをあてがい、
挿入の用意をした。
次の瞬間、由美子の下腹部にパンチを見舞っ
た。
ふいに下腹部を殴られ、驚きとともに力が抜け
たところに、オレはいきり立ったペニスを突き立
た。

「あああ””あああ””〜ああ””〜」
という声と共に、オレは由美子の奥深くへと進
入し、一番深いところで腰を止めた。

「入ったぞ 由美子 わかるか?」

「はぁあああああん うん。。。」

改めて唇を重ねて、ゆっくりと腰を動かした。
彼女の中は、オレをキツく締め付けてくる。

彼女を上に、下から突きあげたり、お互い正面
で抱き合って入れたり、数回の体位変換の後。
オレは頂点を迎えそうになり、彼女に言った。

「由美子の乳首にぶっかけるよ」

「ああぁぁぁぁあん 出して〜」

更に硬くなった由美子の乳首にぶちまけた。
精液がで終わる最後まで、由美子は手でしご
き、その精液を出してくれた。
で終わった後、愛しそうにモノにキスした彼女
は、尿道に残った精液を吸い出した。

「女にしてくれてありがとう。」
そう彼女が微笑んだが、返す言葉も見つから
ずにキスで答えを返した。


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