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介護の果てにあったもの
【熟女/人妻 官能小説】

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入るか? 入らないか?-1

由美子からは淫らな匂いが滴っていた。
由美子のスカートを脱がせようとすると、
腰を浮かせて積極的にスカートを脱いだ。

パンティは既に大きなシミが出来ており、
彼女がオレを受け入れる準備は出来ていた。

しかし、挿入する前に由美子のヴァギナを
舐めて、その匂いと形を確認する。
舌先をクリトリスに当てがい、細かく震わ
せる。
声をあげながら股に力を込めて閉じようと
する由美子の脚をこじ開けて舌先をヴァギ
ナにねじ込んでいく。

「いやぁぁっぁぁ!」

愛液とともに、喘ぎ声を大きくした由美子
の眼の前に、いきり立ったモノを突き出し
てしゃぶらせる。

「今から由美子に挿れてやるからな」

そう言いながら愛しそうにモノをしゃぶる
口から引き抜き、ヴァギナに当てがった。
数度モノをクリトリスと膣口でシゴいた後
いよいよ挿入を試みる。

しかし、入らない。
由美子のヴァギナはヌラヌラと光り、車内
は彼女の匂いで充満しているのだ。
長い間、モノを入れてなかった彼女は膣は
簡単に男根を迎え入れることをしなかった。

指先で愛撫をして、更に湿らせてやっては
みたが、オレの挿入を拒んでいた。


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