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特にする事のない日曜の午後に
【その他 官能小説】

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唐突に再開-3

「はああっ…処女を奪われた気分…」
「自分から誘っておいて奪われたってなんだ。捧げたの間違いだろう」
「捧げたのより奪われたの方がなんか萌えるのはなぜ?」
「この淫乱M妻めっ!」
「ナニよ!私が淫乱M妻になったのは御主人様の調教のおかげです」
私は御主人様の肉棒をくわえ込んだまま腰をくねらす。 
「ああっ…あっん…凄い…御主人様の固くて太いのが内壁に当たって気持ちいいのっ…ううっん…いいのっ!」
「処女の気分って言ってたのにずいぶん感じてるじゃないか」
「処女なのにこんな気持ちよくなっちやうなんて恥ずかしい」
私は急に処女ごっこし始めた。
「処女のくせにこんなに感じるなんて純は淫乱だったんだな」
御主人様も処女ごっこにのってきた。
「ああっ…ち…違う。はあっん…私は淫乱な子なんかじゃないです。こんなに感じちゃうのは初めての
相手が御主人様だからです。」
御主人様が激しく突き上げてくる。
「ああっ…ぎゃあああっ……」
激しく突き上げてられた後、体が下に落ちる時の振動で私の体に激痛が走った。


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