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特にする事のない日曜の午後に
【その他 官能小説】

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唐突に再開-1

随分、久しぶりの「特に…」です。
タイプリナも途中ですが
書く時間はあるんですがメンタルの方が…
スランプ?
じゃないです。
実は…骨折しました(泣)
痛いです…
書く気力が出ません…

気分転換に短編を…
ぐらいには回復してきましたが痛いです。

私は自分のベットから起き出して御主人様のベットに腰を下ろす。
御主人様は私の右側に座った。
「ねぇ…したくない?」
「なにをだ?」
「もちろんエッチなこと!」 
「そんな体で何を言ってる!」
私は骨折した左手を首から提げた三角巾で吊ったままだ。
「だって…2ヶ月もこんなんで…ずっとしてないから…たまってるんじゃないかなと?」
「そりゃ、そうだがその体じゃ無理だろ?」
「怪我した女を無理矢理って萌えないの?」
「嫌いなシチュではないが体に響きそうでできないな」
「私のマンコにぶち込んで思い切り中出ししたくない?私にチンポをしゃぶらせて口のなかに精子ぶちまけたくならない?」
「…実は純がやりたいんだろ?」






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