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催眠権売買
【SF 官能小説】

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つちやたち4-1

「おい若月、床に降りろ」土屋の声で気がついた。
取り巻きのキスに没頭していた。
こいつ上手いかも
「え! 床でするの」
「当たり前だろ、スカートだけ外して寝ろよ」
偉そうに……
言われた通り床に座ると、お尻が冷たかった。
「若月、中で出してもいいんだよな」
でたよ、はいはい「いいよ」
「マジかよ〜俺の子供が出来たら育ててくれよな」
気持ち悪い事言ってるし、でもなぜか妊娠しないことは確信もてる。
「土屋、中出しはやめてくれよ、その後がキモチワルだろ」
「あっそうだよな」と残念顔
ってゆうより、そのキモチワル物を私の中に出すのはいいのかよ
土屋はパンツを脱ぐと私の足の間に入ってきた。
あれで立った状態だろうか? ちょっと小さい
その図体の割に小さい一物をこすりつけてから
「若月入れるぞ」と、
私の返事など待たずに入ってきた。
痛くない、さっき指で広げていたからすんなり入ったんだ。
「おお、若月の中に入ってるすげー」
思った通り奥まで来ないよ
土屋は接合部分を見ながら腰を動かしてきた。
取り巻きは「どうなんだよ土屋?」と聞くと
「気持ちいい、最高だ」と答えにならない言葉を連打していた。
感想なんていいけど、全然ダメ私は気持よくない。
胸をつかみ、覆いかぶさり、耳元で気持ちいいを連呼する。
何度も聞くと冷めていく、してる最中に乾いたらどうしようと不安になった。
ガツガツと腰を叩きつける土屋は「いきそうだ、中出しいいんだよな若月」
だから「いいよ」と答えると、
取り巻きが「土屋、後の事をかんがえろよ」と叫んだ。
土屋は聞こえていないのか「ダメだ、もう、いく」と言ったが、
腰を抜いてお腹の上で出した。
意外におりこうさん
液体が熱い、土屋はティッシュで拭き取ってくれた。
二人目はじゃんけんに勝った取り巻きが入ってきた。
「あったけー」とこいつはゆっくりと動かす。
これなら気持ちいいかも。
「若月、目を開けて俺を見てくれよ」
そいつ顔をみると、二重だった。
こんな顔してんだ、クラスメイトなのに興味なさすぎで知らなかった。
太い眉毛ぐらいしか覚えていなかった。
「若月、可愛いな、俺たち一つになってんだな」
ときおり気持ちいいリズムになるけど、すぐに合わなくなる。
土屋とは違って「可愛い、可愛い」と言われ悪い気がせず、
少し気持ち良くなって来た。
太眉の後ろに立つ二人は「こいつ、ヨガってんじゃん」「ほんと、エロ女だな」
とゆう声が聞こえる。
ヤダ顔見てほしくないと横を向いても隠せるわけない。
ヤジと可愛いの言葉攻めで変な気になり、
気分が上昇して、私いくかも。
こんなひどい状況で感じてるなんて最低だわ、
でこのままイキそう
そう思ったとたんに、太眉は何も言わずお腹の上で出した。
うっそ、なんか言ってから出してよ。
「若月、最高だよ」「やっと俺の番だよ」
3人目が来た。
女の子として絶対に言ってはいけないが、早く入れてよと言いたい。
私って、こんなにみだらだとは知らなかった。
困った顔をしながら心の中で欲している、最低だ。
3人目はゆっくりと深く腰を動かした。
うん、私こっちのリズムが好きだ。
「俺、若月とHしてるんだすげー」
3人とも私に好意はあるみたいだ。
「若月、好きだったんだ俺、さいこうだよ」
ああ、もう、集中させて
徐々に頭がしびれて、足の裏がチクチク痛くなる。
イキそうだけど、こいつらに知られたくない。
足に力が入り、周りの声が聞こえなくなると、イッた。
「今、若月、イッたんじゃね?」
そんな声が聞こえる、ハズカシイ、なんで分かったんだろう?
気が付くと3人目はいつの間にかお腹に出した精子を拭いていた。
これで終わってくれればいいのに、
「じゃあ中出しは無しだけど、皆好きなように若月で遊ぼうぜ」
なんだろ、ヤバイ雰囲気
「若月起きろよ」「奉仕しろ」
無理やり体を起こすと、着ている制服を乱暴に脱がし全裸になった。
太眉が後ろから胸を揉んでいる。
土屋は頭を掴んで口に入れてきて、
もう一人が私の手を使ってしごきながら、私の股を弄る。
6本の手が私の空いている所を触り、誰の物を口に入れているか分からなくなってきた。
3人とも色や形、硬さなど違う、男の人は皆違うのだろうか?
「次、俺のを舐めろ」
言われたとおり、隣の物を咥える。
髪の毛をつかみ、胸をつままれ、乱暴に扱われる。
ものすごく疲れたし、口が痛い、胸も痛い
体を引かれ、四つ這いになると誰かが挿入してきた。
ヤダ怖い
息ができた時「もうヤダ、帰りたいよ」と言うと
3人共ゲラゲラ笑って喜んでいる。


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