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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第44話】浴室での情事A-1

舞もバスルームに入ってきた。

もの思いにふける寧々の後ろに立った。

いきなり、石鹸の付いた身体を後ろから抱きしめ
首筋に唇をはわせた。

『見〜〜〜〜つけた。』

『ああっ〜〜。』
『こ、、ここでも、、エッチなことされるんですか、、。』

 舞の性欲は底知れなかった。

『いや?、ここじゃ、。』

『さっきからきれいに洗ってたじゃない、、。ここ、、。』

舞は腰を密着させ、両手を寧々の股間に滑り込ませた。


『この家に来たときはここ勝手に触らない、、。触れるのは、、私、、だ、、け、、。』

『ああっ〜〜ああ〜〜。ご、、め、、ん、な、、さい。』

『綺麗に洗うのはまだ〜〜、。匂いが無いなんてつまんないでしょ、、。』

言い終わると深く唇を奪われた。


二人の身体がシャワーのお湯に濡れ
溶けてゆきそうだった。

『ああ〜〜、、ああっ〜〜。』

耳をなめながら舞はいった。

『今日ね、あなたは、、SEX人形、、。
どこでもかしこでも、溶けるくらい私から愛されるの、、。』

寧々が洗い終えていたペニスバンドを再び腰に巻き
舞は股間を押し付けてきた。

石鹸の泡で滑りが良くなった乳房を
もみあげながら指先で乳首を挟んだ。

『ああっ、、ああっ〜ああっああっ』


『ほ〜〜ら、お尻を突き出して』
お湯に濡れながら寧々は壁に両手をついた。
美しい体操選手のくの字だった、、。


ぐちゅ〜〜。

黒いペニスはまた寧々のアナルに挿入されていた。


ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅ、、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

『ああっ、、ああっ〜ああっああっ舞さん、、ああキスして、、』

あたたかいお湯に打たれながら二人はまた接吻していた。


ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅ、、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

『ああっ、、ああっ〜ああっああっ気持ち、、いい、逝きそう、、、、』

『寧々ちゃん、、ほら、、もっと深く、、もっと突き出すの、ほら、、』

『また逝きたいでしょ、、おしり、、突き出すの、、、』 


 ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅ

『寧々、浴槽の淵に脚のせて、、そう犬が電柱にひっかけるみたいなポーズ
そう、、いやらしい、、』

『ああっああ〜〜恥ずかしい〜〜〜。舞さんいや〜〜。』

『その格好でクリちゃん触られるといい気持ちでしょ。』
『そうしながら入れてあげる。声出していいわ、、思い切り、、。』

ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ
『あ〜〜〜〜、、あ〜〜あ〜いいです。、、いい、、いい、いい〜〜。』

 浴室いっぱいに寧々の声が響く。
『あっあっ〜〜、、あ〜〜あ〜いいです。もっと、もっともっと、もっと』

『深くついてあげる、、ほらっほらっ、いい〜?いいでしょ、』

 ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ

『あ〜〜〜〜、、あ〜〜あ〜〜い〜〜〜〜〜〜。』

シャワーの音にかき消されながら寧々はまたしても放尿していた。

身体の興奮を吐き出すような濃い黄色の聖水だった。

舞の指は後ろから伸びて寧々の股間を確認していた。

舞は寧々の聖水をすくって口に含んだ。
『も〜〜感じやすい身体、、。いやらしい黄色いおしっこ美味しいわ、、。』


舞は耳元で囁いた。寧々は深く目を閉じシャワーにうたれていた。

ダイニングのロッカーの中では、シャワーの音に交じって聞こえてくる
遠くのあえぎ声を福原は微かに聞いていた。

姿の見えない美女たちの交わりはこの上ない興奮を掻き立てていた。
若者の股間は再び鋼鉄化した肉棒を育てていった。


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