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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女、セックス-5

 ミズキに体を流して貰う喜多。シャワーの湯に濡れたミズキの体は色っぽさを感じる。久々の女体に触れる事を戸惑う喜多はたまに触れる肌に歳甲斐もなくドキドキした。ペニスを丁寧に洗われると、やはり歳甲斐もなくさっき出したばかりだと言うのに勃起させてしまった。
 「元気ですね♪何度もできそう♪」
 「いや〜、へへへ」
頭を掻いて照れる喜多。女と会話してこんなに楽しいのは人生初かも知れなかった。ソープのようにマットプレイをするのもいいが、普通に洗って貰った方が恋人気分を味わえて喜多には嬉しい事であった。
 一緒にバスタブに入り、対面すると照れまくる喜多。そんな喜多を見てミズキは神対応ならぬ女神対応を見せる。
 「私、抱っこされるの好きなの♪」
そう言って背中を喜多につける。密着感が溜まらない。柔らかな肌の密着にドキドキする。戸惑いながらも手を回す。
 「温かくて気持ちいい♪」
甘えるミズキ。背後から見える胸の谷間にムラッとする。喜多はミズキの様子を見ながらゆっくりと胸に手を当ててみた。
 「んふっ、エッチ♪」
喜多は人生で一番だらしない表情を浮かべ、胸を揉んでも拒まれない確信を得ると、その巨乳を両手で揉み始めた。
 「あ〜ん、気持ち良くなるぅ…」
リラックスしながら好きに揉ませてくれるミズキ。
 「大きいな、オッパイ…」
 「ありがとう♪」
溜まらない揉み応えだ。前科者の自分がこんなにいい思いをしていいのかと思う程の幸せを感じる。
 喜多は指で乳首を転がしてみた。
 「ああん…」
体をビクッとさせた後、体をくねらせ悶えを見せるミズキの乳首を摘まんだり弄んだりしているうちに乳首は堅くなって来た。
 「あっ、あっ…」
ミズキの喘ぎ声はハスキーで鼻にかかりセクシーであった。浴室に響き、余計妖しく感じる。喜多は右手を胸から下に下らす。そして股の間に忍ばせる。
 「ああん、もう…。お湯、汚れちゃうよぉ…」
 「…(何て幸せなんだ…)」
まさに至福の時だ。微妙にヌメる女性器にドキドキする。
 「ああん…気持ち良くてのぼせちゃうよぅ…。続きはベッドでしましょ?」
 「あ、ああ…。」
喜多は手を引っ込める。
 「先に待っててくださいね?」
喜多は浴室から出て体を拭いて貰うとタオルを腰に巻きベッドに寝てミズキを待つ。
 間もなくミズキが部屋に戻る。するとリクエストした秘書スーツ姿に着替えたミズキに全身の血が頭に登ったかのような興奮を覚えた。来た時のキャミソール姿からのギャップが溜まらない。女は服によってこれ程までに印象が変わるのかと驚いた。こんな秘書がいたら一日中会社から出たくないと思う程に大人っぽくセクシーであった。


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