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●初対面●
【その他 官能小説】

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●初対面●-3

少したって、まさとが私の手をとってまさとのモノを触らした。
「もう硬くなってきちゃったんだけど」
そういうと私の上にかぶさり、激しくキスをしてきた。
「んッ」ぺちゃッ
「まさと元気だね?笑」
「目の前にいい女がいるからな」
そう言うとまさとはニコッと笑った。
「しの、顔赤いよ。笑」
…だって、
その時、私はまさとに恋をしました。
「しの、四つんばいなって。」
私は挿入しやすいように、お尻を高くあげる。
「…エロいな」
「ん?」
「いや、なんにも。んっ」
「ゃぁ…」
まさとはゅっくりと挿れてきた。
「…ハァ…ハァ…んッ」
「ぁぁ…ん…ぁん…」
次第に早くなる。後ろから胸をもんでくる。
「ひゃっ!!?」
一気に私をひっくり返して正常位にした。
「俺、もぅイキそぅ…」
「私…もぉ…」
「イク時のしのの顔見たくて…」
そぅ言うとチュっとキスをしてきた。
「やだ…恥ずかしぃょぉ」
「いいのッ」
そぅ言うとまさとの腰は速くなった。
くちゅっくちゅっ
パンッパンッ
まさとの動きと共に音が響く。
「ぁぁっ!もう…ダメ!」
「俺も…」
私がイった後にスグにまさともイった。
 
「腕枕してっ♪」
そう言うと笑顔で腕を差し出してくれた。
「しの?」
「ん?」
まさとは私の髪を撫でながら言った。
「また会おうな」
「うん♪」
私は嬉しくてまさとにまたがってキスをした。
「ちょっ、ヤバイまた硬くなってきた☆笑」
「明日の朝までヤっちゃおうよ?笑」
「次はゅっくり優しくするから長引くぞ?」
 
私達は出会ったばかり。初対面の人だから大胆にいけた。こういう出会いも悪くなぃな…


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