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●初対面●
【その他 官能小説】

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●初対面●-2

「胸は何カップだ?」
「Dです…んッ」
まさとはスグ舐めてきた。
ぺちゃッレロレロ
「…せ…んせぃ止めて…」ほんとに上手い…
「教育だ。俺にぴったりの体にしてあげる。」
ドキっとした。するとまさとは私をお姫だっこでベッドに連れて行っき、私を寝かせて見下ろした。
「さて、ここはどうかな」
と言ってスカートをめくった。
「きゃ!?」
パンツの上から指でゆっくりと撫で回してきた。
「濡れるの早いね。」
「だ…って、ん…」
本当に気持ちぃぃ…
「口答えしない」
そぅ言ってキスをしてきた。絡まる舌が激しくなるにつれ、パンツの中に手が入ってくる。そして彼の指が1本私に入ってきた。
「…ッ、ぁ…」
だいぶ濡れてたらしく、すんなりと入ってくる。
「気持ちぃぃか?」
彼はニヤけながら聞いてくる。よほど自信があるらしい。
「…あんまり」
悔しいから答えてみた。
「そっか。じゃぁこれはどうだ?」
と言って2本の指で激しくピストンし、クリを吸ってきた。
「!?ぁっ、ゃだ…ぁ…」
まさとは止めない。
「ごめん…なさぃ…ぁ…」
するとまさとはピタッと止めた。
「謝っていい子だね。ご褒美にフェラさせてあげる」
そう言ってベッドに座って私を下にひざまずかせた。
まだして欲しかったのに…
体がすごく熱かった。
目の前にある彼のモノは硬くはなってるものの、まだビンビンでは無かった。
何それ…私だけ理性を失ってたなんて悔しい(> <。)
ぺちゃッ
私は玉を触りながら夢中でなめた。
「ん…ぁぁ…」
まさとが声をだした。すぐにびっくりする程硬く大きくなった。
「ちょっ、もうぃぃよ…」
そんなのお構いなし。私は吸って舐め続けた。
「言う事聞きなさい!」
そう言うと私の手首を持って無理矢理離した。我慢出来なかったのかな?笑
「ハァハァ…言う事を聞かないとはお仕置きだな」
そう言うと私をベッドに乗せて制服のリボンで手首を縛り付けた。
「きゃっ!?」
そして、無理矢理パンツを剥ぎ取った。
…恥ずかしい。胸はセーラーの胸元からはみでている。
「…ゃ」
「これはお仕置きだ。嫌とか関係ない。」
そう言うとまさとはヌプッと一気に挿入してきた。
「ぁあ!や…ん…」
まさとはだんだん激しくピストンをしながら胸に吸い付く。
くちゅっくちゅっ
「イっちゃぅ…ぁ…んッ」
「先生の言う事聞ける?」
激しくピストンしながらまさとは聞いてきた。
「ぁぁっ…は…ぃ、聞け…ッ…ますぅ…」
「かわいい子だな」
そう言うとまさとの激しさは増した。
「ぁ…せんせぃ…イってもいい…?」
「じゃ…一緒に、イクか」
「ぁぁっ!」
そう言った後すぐに私達は一緒にイった。
 
「ハァ…しのちゃん…」
「ハァ…ハァ…なぁに?」
「1回こぉゆうのしたかったんだ。笑」
「そうなんだ。笑」
私達はまさとに腕枕してもらいながら話した。
なんかいい人。


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