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●初対面●
【その他 官能小説】

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●初対面●-1

私の名前は、しの。
市内の女子校に通う18才。体系はかなり努力してるから自信あるし、顔は悪くはないはず。
って自意識過剰過ぎ!??笑
 
でも彼氏と別れて気付けば3ヵ月。
そろそろ欲求不満になってきた↓↓
という事で出会い系で相手を探す事にした。
書き込みを見てると気になるの発見。
[25才のまさとです。3ヵ月前に彼女と別れて欲求不満です。誰か言う事聞いてくれるペット的な存在になってくれないかな?]
やだ、私と一緒…。
ペットかぁ…なんかいいじゃん♪
すぐにメールを送って3日後の10時に駅前で待ち合わせする事になって今にいたる。
 
持って行く物は、セーラー服。。どうしても持ってきて欲しいって。
なんかドキドキしちゃう…
そうこうしてるうちに時間がきちゃった。
そろそろ出なきゃ。
 
駅前に着いた。
まだ来てない…みたぃ。
にしても、出会い系なんて初めてだったし、もし気持ち悪い人が来たらどうしよう…。
ヤバイ。急に不安になってきた。
 
すると…
「しのちゃん?」
振り向くと爽やかな人が笑顔で立っていた。
「ぇ?もしかしてまさと?」
「うん。初めまして☆」
ヤバイ普通にかっこいい!こうゆう人も出会い系にいるんだぁ…
 
「じゃ、行こっか!車で来たから乗って。」
「ぁ、はい♪」
やだ、嬉しい♪
 
車に乗って軽く自己紹介をしながら話してラブホの中に入って行った。
 
「先にシャワーあびるね」と言って彼は風呂場に行った。
にしてもいきなりHか…
でもいい人そぅで良かったな。ボーとしてると
「お先。しのちゃんどうぞ☆ぁ、出てくる時制服着てね」
「いきなりですか?」
「しのちゃんは僕のペットだよ?言う事は聞きなさい。笑」
そっか。忘れてた。
 
シャワーあびて、制服を着て出ていった。
「どぉ?」
すると、まさとは
「今から先生と言いなさい。」
と言ってきた。え?何それ?はずかし…と思いながらも「先生…?」と読んでみる。
「しの、こっちにおいで。先生が教育してあげる」
ソファーに座って手招きしているから、横に座ってみる。
するとまさとは制服の上からブラジャーのホックを触ってきた。
「…ぃゃ」
私も乗り気で言ってみる。「嫌とはなんだ?先生のやる事を否定するのか?」
「ごめんなさい。」
すると抱きついて耳元で
「ぃぃよ、しのちゃん。ノってるね…」
と囁いてきた。
「ん…」
まさとは胸を制服の上から触ってきた。
「胸を触られるとどんな気持ちだ?」
え?胸を触られてるだけなのにすごく感じる…この人すごい上手!
「ぁ…の、気持ちいぃ…です」
「そうか。」
するとまさとは、後ろからブラジャーのホックをはずして、セーラーの胸元のボタンもはずした。


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