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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第18話】糸を引く恥丘-1

再びナースが彼女の陰部に手を当て
柔らかさを確かめてゆく。


あてられた剃刀はクリトリスをめがけ
陰毛を少しづつそぎ落としてゆく。

『ジ、ジジジジ、、、。』
高い恥丘はすこしづつはげ山になっていった。

剃れれながらLALAはやはり敏感に
無駄に増えすぎた愛液をたらし始めていた。

ナースは剃刀で陰毛の処理をしながら
花壺の愛液の処理も忘れなかった。
指を奥まで突っ込み淫汁をかき出した。
ぬちゃ、、ぬちゃ〜ぬちゃ、、ぬちゃ〜。


とめどもない白濁した淫汁が剃った陰毛と混じりながら
太ももをつたっていた。

いやらしく長い線をつくっていた。

『あうっ〜〜。 あうっお、おお、、。おあ〜〜。あっあ〜、、。』
LALAは無情にも
ナースの剃毛で昇天していた。


最前列で見ていた観客がゴクリとつばを飲み込んだ。
顔をうずめたかったのである、、。
ナースは小声で、
『もっと美味しいの出てきますから、、。』

ぐったりしていたLALAは
ホットタオルでLALAの股間は綺麗にふきあげられていた。
つるつるのパイパンになっていた。

アナルストッパーを挿入され、肌色の医療用テープで
アナルはしっかり封印され、最後にアルコールで
クリトリスの裏や尿道口が拭きとられた・

『ひぃ〜冷たい、、。』愛撫は持続せず
ナースの下処理はすべて完了した。


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