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「夏の出来事」
【若奥さん 官能小説】

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Gタクミの願望-3

「はぁっ!や、め、、!、、やぁっ!」

「くすぐったいのって、気持ちいーでしょ?」

乳首の刺激と、脇の下のくすぐりをタクミは続ける。

「はぁ、はぁっ!も、、やぁ、、!」

も、、おかしくなっちゃう、、!

ちづるの唇は少し、震えている。

タクミは、やっと固定していた手を離してくれた。

「はぁ、はぁ、、」

「ね、座って。」

「、、え?、、」

ちづるはソファーに座りなおす。

タクミはちづるの脚をM字に開くと、今度は太ももの内側を手のひらで優しく撫でる。

「はぁ!ぅ、、うぅん、、!ん!」

「ピンクの下着かわいーね、、、。
あ、真ん中、色がもう変わってきてる、、、。」

!!

そう言われ、ちづるは羞恥心でいっぱいになる。

ピチャ、、クチュ、、、。

中からどんどん、溢れてくる。
タクミは優しく太ももを撫で続ける。

「はぁっ!う! ぅ!ぅう〜!ん、、!」

ちづるの腰が動いてきた。

「やらしー音、してるね、、。
ねぇ、さっきの質問、答えて?」

「ぅ、、う! え?さっ、き、、?」

タクミはちづるの下着の横の溝を縦にツーと、なぞる。

「はぁ!ぁ! ぅ、、う、、」

大きい声を出さないよう、ちづるは両手を口に当てている。

次に、下着の色の変わった場所を、縦にツーと、なぞる。

「ぁぁあ!、、ん!ん!、、ぅ」

「オナニー、、するんでしょ?」

!? 
な、、なんでまだ聞いてくるの?

ちづるは羞恥心で真っ赤になる。

「、っ!、、、。」

「俺、見たいな、、。
ちずちゃんのオナニー。」

!??え??

「、、っ、、む、無理!
しない、、から、!」

「えーーー、、見たいのにー。残念。」

タクミは、ちずるのブラウスとスカートを脱がせ、下着だけにさせた。
自分も、上半身の洋服を脱ぐ。

タクミは太ももの内側を執拗に撫でてくる。


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