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会社の備品
【OL/お姉さん 官能小説】

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新人歓迎会(前編)-7

■視点 岩倉和人

「ひぁ⁉︎や、やだ、と、とめ、ひぅっ!」

 同期の岡田さんが部屋の真ん中で、拘束されたまま下半身のみ脱がされ、与え続けられる快楽に苦悶の表情を浮かべている。

 三十分ほど前に、二次会の開会宣言とともに始まった、この突然の陵辱劇に、俺だけでなく川端も西も呆然としていた。しかし、先輩方に戸惑いの色はなく、思い思いの方法で岡田さんを見ている。

 卑猥な言葉を叫ぶ、携帯で写真や動画を撮る、股間をいじる等々。先輩方はこんな状況に慣れている様子だ。

「お、おねが、い……ひぅん⁉︎も、もう、やすま、ひぁ!」

 岡田さんは顔を真っ赤に紅潮させ、白い太ももには汗が滲んでみえる。クレバスから溢れ出る愛液は、太ももやローターを伝い、水口さんの手と足元の床を濡らす。

「あ、あ、だ、だめっ!ま、また!……っっっっ!」

 岡田さんの体が、またもやビクンビクンと痙攣する。どうやら、また達したようだ。

 岡田さんの痴態から目が離せない俺の股間は、もはやパンパンだった。ズボンの上からでも、はっきりと分かるぐらいに大きくしている。

「ではこの間に、社長からお話をいただきたいと思います。」

 岡田さんを責め続けながら、水口さんは社長へ目配せをする。合図を受けた社長は、岡田さんの横に立つと口を開いた。

「えー、新人の皆さんは困惑されていると思いますが、本日より岡田香澄さんは、我が社の備品となります。大事な共有資産ですので、壊したり傷などは付けないように、くれぐれも注意してくださいね。」

 な、何を言っているんだ……。岡田さんが備品で、壊したり傷つけたりしないようにとか、まるで物のように言う。それは当然、当の本人である岡田さんも理解できなかったようだ。

「なに、を……んくぅ、言って、ひぁ⁉︎」

 問いただしたいことが沢山あるのだろうが、快楽がそれを許してくれない。

「我が社がアイデア勝負で急成長を遂げたことは、岡田さんも知っているね。」

 社長は岡田さんへ体を向けて、優しく語りかける。

「そのアイデアを出すために、ストレスフリーを目指しているし、いろいろストレス軽減の制度を設けているという説明は受けているね。」

「そ、それが、んぅっ⁉︎……なん、だって、言う、んぃ⁉︎」

「その究極のストレス軽減制度が人間の備品化だ。」

「だ、だから、ひんっ!そ、それが……あ、だ、だめ!とめて、また、またっ!……ひぐぅっっっ!」

 あ、また達した。岡田さんは快楽のあまり、ロクに喋ることも出来ないようだ。社長はそんな岡田さんを満足そうに見ている。

「岡田さんは今日から、男性社員の欲望に、その体で応えてもらうことになるんだよ。」

「え……あ、な、なにを……。」

「大丈夫。今日これから、一晩かけてどういうことかを、その体に教えてあげるからね。心配しなくても、大きな怪我とか死んじゃうようなことはないから、安心しなさい。」

「や、やだ……そ、そんなの、いや!なに言って、ひぁん⁉︎」

 水口さんが電マをぐいっと強く押したことで、岡田さんの反論が止められる。

 それにしても、岡田さんを備品化って……。俺はゴクリと生唾を飲むと、自然と顔がにやけてしまう。

 俺が一人でオナニーするときの妄想と、同じシチュエーションじゃないか!

 岡田さんと出会ったその日のうちに、オナニーをするときは岡田さんでぬいていた。あるときは痴漢で、あるときはレイプで、あるときは従順な性奴隷として。そのどれもが、岡田さんの意思をないがしろにしたシチュエーションだ。

 昔から女性の意思を無視して、男性が快楽を貪るというシチュエーションが大好きだった。小柄で、可愛くて、明るい岡田さん。そんな子が、男の欲望にぐちゃぐちゃにされるのがイイ。

 しかし、現実にはそんなことできやしない。できることといえば、岡田さんが前屈みになると見えるブラや胸を、視姦してやることぐらいだった。もっとも、本人は気付いていないようだったが。

 ところが、社長の言葉はそれを可能にした。男性の欲望に、岡田さんは体を使って応える。つまり、そういうことなのだろう。はっきりと口にしてはいないが、岡田さんはこの会社の性奴隷になったのだ。


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