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呪縛の檻
【その他 官能小説】

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監視-3

 夕食後、一馬は絵茉を広いバスルームに連れて行った。すでに風呂の準備は出来ていた。先ほど来た一馬の秘書がやったのだろう。

「一緒に入るのは初めてだね。脱がせてあげるからこっちに来なさい。」

絵茉は大人しく一馬の傍へ寄ると、彼は優しく服を脱がせ始める。彼女の肌に吸い付くように指を滑らせながら、ゆっくりと彼女を裸にしていく。
うっとりと眺める様に絵茉の裸体を鑑賞すると、一馬は自分の服を脱ぎ浴室へと絵茉を誘い込んだ。
 一馬は風呂のイスに座り絵茉にタオルを渡す。

「私の背中を洗いなさい。」

絵茉はそう言われて肌触りの良いタオルに石鹸を泡立てて、一馬の広い背中をこすり始める。少し日に焼けた茶色の皮膚が、石鹸の白い泡に包まれていく。
次に一馬は絵茉に自分の前に回り、逞しい腕や胸を洗うように指示する。絵茉が自分の思うように行動すると、一馬は椅子から立ち上がる。すると彼のぶらんとぶら下がったまだ熱を帯びていないモノが絵茉の目の前に現れた。いつも絵茉を突き上げるソレを直視できずに、彼女は顔を背けるが、一馬は彼女の頭を再び正面に向けた。

「これも綺麗に洗いなさい。」

そう言われて仕方なく絵茉はタオルを当てる。優しくなでるように洗っていると、次第に揺れていた竿が上を向き始める。付け根も丁寧に撫でると、一馬は満足そうに次は脚を洗うように命じた。

自分の指示を聞き入れる絵茉に、一馬の心はいつも満たされていた。彼女を支配できる時は、彼の一番の至福の時であった。


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