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元彼
【元彼 官能小説】

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元彼1-4

「あぁっ!はぁん!あぁん!だめぇ!あはぁ!拓哉ぁ!」
熱い…おかしくなる…嬉しくて、気持ち良くて、声が止まらない…。
「アキ…もう、挿れたい」
拓哉の余裕のない低い声。私ももう我慢できなかった…。
「ん…いいよ…来て?」
その言葉を引金に、タクヤは私のパンツを一気に引き抜き、M字に脚を開かせた。そして、激しくアソコにキスをしてきた。
「あっ!あぁあっ…タクっ…あ…ハァ…」
グプ、ジュル、ジュク、グチャ、クチャ…。
「あぁぁん!ぁっんぅ…溶けちゃうっ…あんっ!溶けちゃうよぉ!」
「ハァ…いくよ?」
え?という間もなく、アソコに拓哉が入ってきた。軽い痛みと共に、快楽が押し寄せてきた。
「あぁっ!イイ!イイょっ…ぅんあぁん!」
「あっ…はぁっアキ!」
パンッパンッて激しく肌がぶつかり合う。もう…壊れてしまいそう…。
「タク…あぁっ!イかせてっ」
「ふっ…っ…一緒にっ…くっ」
拓哉の腰使いが激しくなった。ラストスパート…。もう、誰にも止められない。
「あぁぁあん!あぁ!イクッ!イクッ!イッちゃう」
「アキ!アキぃ!…っイク」
「あぁあぁぁ…!」
私と拓哉は同時に果てた。そして静かに眠った。
―朝
「ん…」
「アキ…」
「あ…おはよう//」
「…おはよう」
「拓哉」
「ん?」
「愛してる」


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