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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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目覚め-1


6 目覚め

栞は慣れた手つきでゆっくりと股間に持っていき「あっあっ… いい いい 恥ずかしい でも でも いいの…いい…」と体を反り返しその指は赤く腫れ上がったクリを擦っていました。

そしてすぐに「あっー イク イク イッちゃう〜 あっ… あっー」と体を痙攣させイキ果ててしまいました。

彼女は「はぁはぁ…いつもより 凄い…の」と放心状態で私を見ました。

私は「栞、まだ質問は終わってないよ。オナニーで満たされたか?」彼女は手を握ってきません。

「書き込みの様な事をされてみたくて仕方がないんだろ?」手を握ってきせん。

「今なら栞の願望を叶える事が出来る。そして栞を苦しめている鎖から解き放つ事が出来る。栞の気持ち大事にするよ。」と言葉をかけそっと硬く反り返った一物に栞の手を置きました。

栞の手は熱く汗ばみ小さく震えていましたが数秒後に手はゆっくりと動きその熱く硬くなった一物を握りました。

私はタオルで彼女の両手を縛りゆっくりと栞を起こし四つん這いにしその大きなお尻を両手で拡げ入り口をあらわにしました。

栞はもうされるがまま息を荒げてその瞬間を待ち侘びていました。

私はゆっくりと亀頭を彼女の濡れた入り口に宛がいました。
そして熱く硬い一物をゆっくりと栞の中に沈め始めました。

栞は「ああぁー 大きい 大きい こんな大きいの…。」と首を横に振り乱し縛られた手はシーツを掴んでいました。

一物は「ジュブッ メリッ メリッ ジュブッ」と卑猥な音をたてゆっくりと栞の中を確かめながら奥へと入っていきます。

「ああぁー 凄い 凄い 中が熱い ああぁー」と栞はどんどん上り詰めていきます。

一物は栞の中の最初の壁に入りその上のザラザラとした膨らみに密着しました。
私は一物に力を入れ亀頭を膨らませそのザラザラとする壁を掻きはじめました。

時に強く時に優しくそして力強く突き上げました。

栞の体はのけ反り「そこ そこ いいー いいー こんなの こんなの 初めて ああぁー 嫌ー。」「ブシュッー ブシュッー」と大量の潮を噴き出しました。

私は更に力強くそこを攻めると栞は「嫌ー イク イク イクー」とあっさりイキ果ててしまいました。

ぐったりと力の抜けた体を起こし腰を掴み一物を一気に奥に突き刺しました。

亀頭は栞の子宮を押し上げながら奥で力強くピクピクと動き更に膨らみを増します。

そして腰を突き上げ何度も何度も子宮を押し上げ掻き回しました。

栞は「ひぃー 嫌ー 凄い 凄い 奥が 奥が 壊れるー イグ イグ ああぁー イグー」と再び上り詰め体を痙攣させながら力無く崩れました。

栞は暫く動けませんでした。
私は一物をゆっくりと抜き栞を抱き寄せ目覚めを待ちました。

暫くして栞は目覚め「私…私…。」と泣きじゃくりながら抱き着いてきました。

私は「栞の願望を叶えてあげれたかな?」と聞くと私の胸の中で何度も何度も頷きました。

栞は途中から意識が飛び体中が熱く感じ今まで経験した事のない深く痺れる様な快感を体と脳に刻まれたと話ました。

私は「これはまだ入り口だ。本当の喜びは別にある。このまま一緒にそこに連れて行こうか?」と聞くと「貴方となら」と唇を重ねてきました。


そこから栞は未知の世界へと…。

<続く>




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