投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美少女アルバイト
【ロリ 官能小説】

美少女アルバイトの最初へ 美少女アルバイト 6 美少女アルバイト 8 美少女アルバイトの最後へ

第1話 面接-7

柏木が葵の服に手をかける。1枚1枚丁寧に葵の身を守る布を取り除いていく。下着だけになり、白いブラを外した時、自分以外誰にも触れさせたことのない乳房がポロンとこぼれ落ちた。
柏木が思わず息を呑む。それほど葵の身体は同年代の少女達より優れていた。顔はあどけなさを残した年相応の整った顔立ち。だがそのすぐ下の乳房の膨らみは、顔立ちと明らかにアンバランスな程丸みを帯びていた。そこから腰にかけてキュッとくびれ、そしてなだらかな曲線を描いて盛り上がるヒップは途中から二つに分かれ、肉付きのいい尻と愛液溢れるすぼまりから悩ましげな淫気を漂わせていた。
(84 54 82ってとこかしら。グラビアアイドルでもこれほど男を欲情させるスタイルを持った子はそうはいないわ)
柏木は葵を観察しながら、愛液まみれの最後の1枚を腰からスルスルと下ろし、一糸纏わぬ姿にした。
その時、葵の理性のリミッターが外れたのか、彼女は自分から膣に手を伸ばしオナニーを始めたのである。
「あぁ、き、気持ちいい・・・」
グラビアアイドル並みに発育した自慢の胸を、頂上の肉粒がひしゃげるくらいに握りつぶす。
「あぁッ、いい気持ちがどんどん膨らんでいくー!」
傍らで柏木が満足そうに眺めているが、葵はそんなこと全く気にもとめず、快楽を貪っていた。まだ陰毛が生えそろっていない秘部に指を突き立てていく。
いつの間にか葵は画面に映る加奈と快楽を共有していた。ヴァギナに刺さる2人の指が同時に動いていき、まるでお互いのアソコを攻めあっているかのようである。


美少女アルバイトの最初へ 美少女アルバイト 6 美少女アルバイト 8 美少女アルバイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前