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秘密
【その他 官能小説】

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チカ-2

 バスタオルを巻いて、左側からチカが滑り込んで来た。チカと唇を合わせながらバスタオルを取りベッドの下に置く。オールヌードのチカが横たわる。綺麗に処理された、黒い股間が印象的だ。僕は覆いかぶさるようにチカの唇に唇を合わせ、右手をチカの股間に当てた。「奥とクリどっちが好き」とチカに尋ねると「クリ」とチカが言うので合わせ目の当たりクリをさがした。クリは、小さくてわかりにくかったが、かわいい突起を見つけ撫でたり、しながら徐々に穴の方に指を入れて
いった。チカの中は、空洞で上の部分に、ひだひだがある。僕は俗に言うGスポッがよくわからない。1度だけ、中から汁があふれ出した娘がいたが、それ以外、思い当たる所がなく何処を触るのかよく解らない。
チカからかわいい声が頻繁に、鳴りだした。
チカの股間を広げ その間に、うつ伏せに伏せて太ももからクリ、大陰唇に愛撫した。
 身体を起こし、チカにキスをし、うなじを愛撫した。チカはくすぐったいのか「やめて」言ったが、その言葉にさらに興奮し、チカの耳元で、「フェラして」と囁くと、チカは身体を起こし、僕の股間に入って、長い髪を左側にかき回し、右手で僕のちんちんを持つとかわいい舌で亀頭からカリの部分を舐め始めた。
 フェラするチカのフェラ顔を眺めながらチカの他の男とのエッチ体験を勝手に妄想しさらに興奮していると、チカは誰に教わったか深く、深くちんちんを咥え、さらに咥えたペニスを中で舌で刺激してくれた。さらに手で金玉とお尻の穴周りをマッサージしてくれたり、舌で舐めてくれたりしてくれた。
 「入れたい」とチカに言うと、なんともいえぬ色っぽい目で僕と目配せすると。「ゴム付けて」と言った。僕は無視して、チカの小陰唇にちんちんを当ててすりすりした。「チカは「アッ 入る」と声を上げ再度、「ゴム」と言ったので、 枕もとの備え付けのコンドームの袋を破りゴムを付けようと思ったが、チカに付けてもらいたくなり、チカ付けてとお願いした。チカは身体を起こし、軽くフェラをすると両手で丁寧にコンドームを付けて、僕の左がわに脚を開きぎみに横になった。僕は、ちんちんをチカの穴にあてがい入口のあたりですりすりした、チカは声を上げたままだ、最初に亀頭だけ入れその後、ゆっくり全体を入れさらに奥までついてやった。チカの声は、更に大きくなりつた。正常位で腰を使い、綺麗に化粧されたチカの顔を間近で眺めながら更に奥までついてやった。チカは「奥がいい」と言い、背中に手をまわしてきた。
 チカに覆いかぶさりキスをし、激しく舌を絡み合った。そのままチカの手を僕の首に巻きチカの身体を起こし騎乗位になった、僕は下からチカの腰を突いた、その後チカが腰を前後に動かし始めた、下から見る二つのおっぱいとチカの顔は、美しい僕はおっぱいを両手でにぎり、チカは手僕の身体に置いて激しく腰を前後させていた、くびれがきれいだ。キスがしたくなり僕は繋いだまま、起き上がり座位でキスをした。    
 そのままチカを後ろに倒し再度、正常位で激しく交わった。チカは「い、いく」と何度か言っている。ぼくも下からマグマが吹きあがるのを感じチカの中に発射した。
 しばらくそのままチカの穴の温かみを感じゆっくり抜いた。穴が開いたたように開いている穴は、どこかおかしいい。この時のチカの顔は色っぽく美しい、チカを愛しく思い、裸のチカを腕枕し脚を絡め合い、しばらく動かなかった。
 コンドームを外し、ティシュにくるみゴミ箱にすてた。
 僕はチカの手を、僕のペニスに方にもっていった。チカは、優しくすり、すりしだした。僕のペニスは、再び大きくなり始めた。僕は、チカのクリを指で、いじっていた。しばらくそのままにして、チカの頭をペニスの方へもっていった。自然とチカは、ペニスを口に含み、亀頭を舌先で、ペロペロし、そのままカリの部分に舌を絡めてきた、カリの感じる部分にチカの舌が行く。思わず身体をひねってしまう。「くすぐったいよ」言うと。ペニスを口に含み、唇で締め付け、頭を前後してくれた。
 「チカのも舐めたい。」とチカに言うと、「シックスナイン」とチカが言うと、チカが脚を僕の頭の方に向け、股間を顔の前に持って来た。濡れたチカの大陰唇を手でつまみ広げ中を見てみる。中は、綺麗な色で、体液で濡れて、テカテカひかっていた。僕は、舌を差し込んだ。舌で舐めたり、指を入れたチカは、声を上げっぱなしで、右手でぼくのペニスをつかみしごいている。
 「後ろから入れる」と言うとチカは、うつ伏せで、お尻を突き上げ、挿入を待った。僕は、コンドームをつけると、ペニスを1,2回あてがい、穴の位置を確認するとそのままペニスを嵌めた。細かく腰を動かしていたが、大きく動かし、パン、パンと音を立てて強く腰をチカに打ちつけた。チカの背中からくびれた腰、美しい曲線のお尻を眺め、声を上げ続けるチカを振り向かせキスをした。激しく舌を絡め唾液が混ざりあった。
 体位を正常位に変えて、2回目の射精に備える。長い髪の毛を乱れない様、右から左に巻き、頭を左右に振って感じている。感じているチカの顔をみると興奮し、その日2度目の射精を行った。

 チカは、裸でソファーに座り、綺麗な指にたばこを挟み吸っていた。
 ソファーでチカを嵌めたいと思ったので、たばこを吸い終わるとチカに覆いかぶさりキスをした。ソファーに座り向かい合わせにチカを膝の上に乗せる。生のペニスが、チカの中に入る。生の感覚を味わいチカも何も言わないのでそのままにした。このまま生でしようかとおもつたが、チカをソファーに寝かせ備え付けのコンドームをつけ正常位でチカに嵌めた。チカは、顔を左右に振りながら声を上げていた。


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