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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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大人の玩具で凌辱-2

愛液をしゃぶり終えた老人はあらためてオマンコをしげしげと観察した。
「見事なビラビラだぞ。素晴らしい」と老人が褒めたのだが由美子にはその意味が理解出来なかった。
だが今までコンプレックスだった小陰唇を褒められた事で見られる恥ずかしさが消えた。
老人は臍の周囲をバイブの頭で撫でまわしデルタ地帯に向かって滑らして行く。
小陰唇を分け広げ割れ目に沿って滑らした。
そして突然太いバイブが膣壁を押し広げながらズブズブと侵入し奥壁まで達した。
あっ・・・入った・・・大きいわ・・・こんなに大きくて・・・震えてる・・
「あっ、ああっ、ああっ、んはっ、んはっ、イヤ、イヤ〜」
と叫んで由美子は両足で踏ん張り腰を浮かしたまま身体が硬直した。
挿入されて数秒でオーガズムが始まり身をよじり腰を上下に揺らした。
「んあ〜〜・・・イヤ、イヤ、イヤ〜〜」と泣き叫んだ。
由美子にとって初めてのバイブは強烈な快感から始まり淫乱な秘穴が脈動し愛液が湧き出した。
想像を超えたバイブの性感効果に驚いた。
膣奥でコケシの首が振動しながらクネクネと動いて子宮を突き上げている。
膣口付近はパールが回転し小陰唇が包み込んで震えている。
「あっ、あっ、ああっ・・・イヤ〜〜〜・・んん・・・んあ・・・んあ・・・もうダメ・・・やめて・・・」
恥骨周辺が熱くなり腹が波打ち腰を浮かせて揺らしている。
膣壁全体から愛液が滲みだしてバイブをベトベトに濡らしている。
尿道口から勢いよく潮吹きした。
ああ〜・・・夫のペニスの10倍は気持ちがいいわ・・・由美子は頭の中が真っ白になった。
快楽の淫獣が膣から侵入し脳天を突き上げている。
オーガズムの括約筋収縮サイクルに合わせ腰を振り潮吹きしているのを老人が尿道口に口をつけて飲んでいる。
由美子はオナニーで潮吹きを経験しているが他人の口の中に潮吹きする恥ずかしさで泣きたくなった。
「ああ〜〜・・・あああ〜〜〜いや〜〜」と泣き叫ぶ言葉とは逆に淫乱なオマンコがバイブにしゃぶりついている。。
もう自分の身体をコントロール出来ず意に反してオマンコが勝手にイクのが情けなかった。
いやらしいエロジジイに弄ばれながらも自分の身体が反応し快楽に溺れているのが悔しかった。
「やめて〜〜」と泣き叫びながら絶頂感で身体を震わせながら潮吹きが止まらない屈辱感で涙が出た。
私はジジイに凌辱されても感じてしまう淫乱な野獣だったのか。
括約筋が収縮するオーガズムは30秒ほどで終わると弛緩状態になり括約筋を休める状態になる。
この時バイブで刺激してもけだるい余韻を感じるだけで括約筋は動かない。
バイブで休み無く責め続けていれば約1分後に弛緩状態から抜け出し次のオーガズムが始まる。
オーガズム→弛緩のサイクルが連続して回数が増えるほど弛緩状態は短くなってくる。
由美子はもうオーガズム5回目が終わったが弛緩状態は20秒で6回目のオーガズムに入った。
6回目が終わって老人がバイブのスイッチを切った。
余韻の中でも時々腰がピクピクと痙攣し愛液を漏らした。
老人はスイッチを切ったが抜かずにゆっくり出し入れ往復しながら愛液をしゃぶっていた。
バイブを動かすと膣から愛液がジュルジュルと流れ出た。
興奮した小陰唇も充血して厚みが増し中心付近はタラコの様に膨らんだ。
「女は大きなビラビラを恥ずかしがるが男はペニスに絡まる大きなビラビラを好むのだよ。
君のは今まで私が見てきた中で一番大きかった女より2倍の大きさだ」と老人は言った。
3分ほど休んでいたが再びスイッチを入れると由美子の身体がすぐに反応し腰をくねらせた。
直ぐにオーガズムがきてオマンコがバイブを締め付け始めた。
「あっあっ・・もう・・いや〜〜〜・・・あああ〜〜〜」
前よりも絶頂感が増して脳ミソが溶けそうだった。
恥骨周辺が熱く煮えたぎって膣が力強く収縮しバイブを飲み込む。
潮を勢いよくピュッ ピュッ と飛ばし老人の顔にかかった。
ああ・・気持ちいい・・・こんなの初めて・・オマンコがバイブをしゃぶってる・・・吸い込んでいる・・・
内臓が溶けて愛液となって噴出しているようだ。
潮吹きした飛沫を老人が口を開けて受けている。
由美子は過去に経験したことのない強烈なオーガズムを感じ全身を震わせた。
イク回数を重ねるたびに性感も一段階ずつ上昇し高位置からオーガズムが始まり未体験ゾーンを進んでいる。
オーガズムが終わり次のオーガズムまでの間の弛緩状態が最初は1分程度だったが段々短くなって今は10秒程度で次が来るようになった。
バイブで刺激を続ける間は止めるまでオーガズムが連続して襲う。
学説によれば女のオーガズムは約0.8秒周期で15〜30回性器と肛門を取り囲む下部骨盤筋群が収縮する。
その周期に合わせて全身の筋肉が反応し身体を揺らす。
由美子の場合は特異体質で1回のオーガズムで30〜60回くらい性器の括約筋が収縮する。
「いや〜〜あっ・・・あっ・・・やめて〜〜」と泣き叫ぶ。
オーガズム状態では絶叫しながら腰を浮かせて上下に振り、終わればガクンと腰を落とした。
オーガズムが終わっても由美子の身体は痙攣したまま白目をむいた表情は淫乱なメス豚であった。
老人がスイッチを切りバイブをゆっくり抜いた。
約30分使ったバイブの乾電池が消耗し弱くなったので終わったのだ。
膣に溜まった愛液がジュクジュクと流れ出るのを老人がすすり飲んでいる。
由美子は電池切れでバイブを抜かれてホッとした。
少し休める。



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