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中年の不倫
【熟女/人妻 官能小説】

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バイブやってみようか-1

電マでいっちゃった彼女の横で、私も少し休む。
彼女は解放されただろうか。もっともっと解き放ってあげないといけないね。

肩をなでたり、胸を触ったりできるようになった。
それで彼女も反応してきた。そっと手のひらで彼女の股間をなでてみる。愛液があふれ出ている。
そろそろ次のプレイの時間だ。

親指でクリをいじめながら、中指をおマンコに入れてみる。文字通り、ファックユーの手つき。
十分濡れている。指でひととおり抜き差しして彼女の反応を見る。

大丈夫だね?「バイブ行くよ」枕元から取り出して、薄暗い明かりの中で彼女に見せる。
半透明のシリコンでできたいやらしい造形物。バカみたいに大きなバイブじゃないけど、適当な太さで、クリ刺激用の舌もついてる。

まずは電源入れずにゆっくりと下に持っていき、濡れたマンコに挿入する。
「入っちゃったよ。動かしてもいいかな」ゆっくりと出し入れする。
入ってるのわかるかな?動かしてるのわかるかな?
ゆっくりとした出し入れを繰り返し、愛液が出続けるのを確認し、うねるスイッチを入れる。
サオがクネクネとうねり、マンコの側面を刺激する。その状態でまたゆっくり動かす。

「思いっきり締めてみて。それでバイブの形を感じてみて」
彼女のおしりがキュッとなるのがわかる。ウインウインとバイブの音が響いてる。
そのまま私は体を動かして、彼女の目の前にチンポを差し出す。
ちょっと暴力的に彼女にフェラチオをさせる。
マンコにバイブを刺されて、口ではチンポを咥えてるんだよ。

いやらしいね。エロビデオみたいだね。そのことを彼女にも伝えて自分がどんなにいやらしいスガタなのか想像する時間をあげる。
彼女が想像したのだろう、フェラをしている表情がゆがむ。
それで良い。良いんだよ。解放してあげるからね。気持ちいいからね。

フェラをやめてもらい、横になってチンポを握ってもらう。
バイブに専念しよう。
キスをしながらバイブをゆっくり出し入れする。
もうこのくらいの刺激なら大声をあげたりしない。
そこで素早く刺激的に出し入れすると、あっあっと声を我慢できなくなる。
チンポを握る手もしごくような動きを入れてくる。

ねえ、いやらしい女だね。
バイブを奥まで入れて、バイブの震える舌をクリにあてる。
クリはクリで快感を増すようで、あっあっという声からぐっぐっという声に変わる。

ちょっといじめちゃおうか?
ここで一旦力を弱めて動きをスローにする。
「ねえバイブ気持ちいいの?」と聞けば「気持ちいい」と恥ずかしそうに言う。
「バイブ気持ちいいって言ってよ」そんな言葉を言うのは本当に恥ずかしいのだろう、でも「バイブ気持ちいい」なかばぶっきらぼうに彼女が言うと、恥ずかしさのドキドキと頭の中がグチャグチャになっていくリズムに合わせて、バイブを徐々に激しく出し入れしていく。
いつまで続けるの?と思わせてもガンガンとバイブを出し入れする。
いろいろな声を出しながら悶える彼女。
あん。あん。うーん。ぐっぐっ、、、、あーん。
それでもバイブの出し入れを続ける。
そして彼女のカラダがピクリと痙攣し、果てたことがわかるとバイブを抜き取って抱きしめてお礼のキスをする。
今度は、私も一緒に気持ちよくなるよ。


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