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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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私物荒らし-9

 目を覚ました麻理江に気付く健太郎。カメラの画面を麻理江に向ける。
 「ほら、エッチだろ?」
麻理江のハメ画を見せる。一枚一枚コマ送りにしてじっくりと見せつける。
 「ほら、どうだ?男の上になってセックスに励む自分の姿は…?」
麻理江は恥ずかしそうな顔をしながら言う。
 「エッチ…。なんか自分じゃないみたい…。」
卑猥な本を見ているような感覚だ。他人のように思える。
 「ホント、スケベな顔してるよな。ほら、自分のアナルやオマンコなんて普段あまり見ないだろ?」
アナルや性器のアップ画像を見せる。
 「…」
脱毛されて丸見えのアナル、白い粘液を付着させた性器を見て、思わず目を逸らしたくなるような恥ずかしさを感じる。そして顔に精子を浴びた姿、唇に精子をベタベタ付着させながらペニスにしゃぶりつく自分の姿を見ると、自分はいつも客にこんなにいやらしい姿を見せているのだなと恥ずかしくなる。
 一通り見せ終わると麻理江にカメラを渡す。
 「もったいないけど約束だ。いいぞ消して。」
 「は、はい…」
こんな画像が世に出回ったら完璧にヤバい。麻理江は健太郎の顔色を伺いながら一枚ずつ消して行く。
 「ま、画像は消えても俺の頭の中には麻理江の淫乱な姿がばっちり記憶去れてるけどな。」
そう言いながら麻理江の胸を揉んでいた。
 一枚ずつ確認するかのように消して行く麻理江。しかし見ているうちに卑猥な写真の数々に興奮してきてしまう。余計、健太郎に胸を揉まれ乳首をいじられているから当然だ。張りを増す乳首を健太郎は指で転がして弄ぶ。
 「け、消しました…全部…」
カメラを返す麻理江。体はすっかり火照ってしまった。麻理江の興奮には気付いてる健太郎。しかし麻理江の乳首から手を離す。
 「しゃぶって。」
 「はい…。」
勃起したら入れて貰えるもんだと思った麻理江。すぐにペニスにしゃぶりつく。
 「へへへ…」
ニヤニヤしながら麻理江の髪を撫でる。麻理江の顔には勃起したら入れて下さいと書いてあるかのように見えた。事実、麻理江はいますぐにでも入れて貰いたい。早くセックスしたくて仕方なかった。
 我慢しきれなくなったのは麻理江の方であった。悶々とした表情で健太郎に強請る。
 「欲しいです…。もう我慢出来ないよぅ…」
ニヤリと笑う健太郎。
 「そういう時はなんて言うの?」
麻理江は目をトロンとさせながら言った。
 「麻理江のぐちょぐちょのスケベなオマンコに…、堅いチンポを突き刺して下さい…。ハァハァ…」
満足げな表情を浮かべた健太郎。
 「しょうがねぇなぁ、ヤリマンは…。ククク。」
健太郎は熱い熱い性器の中にペニスを突き刺した。いい乱れっぷりを見せた麻理江。何度か射精した後の長持ちペニスに二回もイッてしまった。快楽に満たされた麻理江は行為が終わると寝てしまう。

 「健太郎さん、今夜は…」
 「遙那が来るからダメだな。明日ならいいよ?」
 「じゃあ明日、終わったら来ます…。」
 「ああ。」
朝の6時に麻理江は帰って言った。あんなに卑猥で下品な女が何食わぬ顔をしてお洒落な服を着て歩いて帰る姿を窓から見つめる健太郎。
 「女はみんなエロいなぁ…。へへへ」
そう笑いながらパソコンを開き画像を見る。
 「そう簡単に消す訳ないだろうがなぁ。へへへ」
麻理江が失神している間にパソコンに保存しておいた画像を見た後は隠しカメラによる盗撮動画を見て麻理江の淫乱な姿を楽しんだ健太郎。
 「だいたい風俗嬢だろ?写真や動画撮られたって別に平気だろ。」
これからガンガン麻理江のハメ画を撮る事を決めた。
 「さ、仕事行かなきゃ。うちの事務員達はどんないやらしい事したんだろうな、昨日の夜は…。」
何食わぬ顔をして働く事務員達の乱れる姿を想像すると朝からまたムラムラしてしまう。
 「藤間は新婚だ。毎晩バコバコヤッてるんだろうな…。」
ふと紗英の夜を想像してしまった健太郎であった。


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