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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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私物荒らし-8

 髪が激しく舞う。垂直に突き刺さるペニスに麻理江は絶叫する。
 「ああああん…!ああああん…!」
健太郎は麻理江の白くネバついた愛液がペニスに絡み付く卑猥な光景をカメラに収める。
 「下品だ…。麻理江は下品な女だ。ほら見ろ、お前の汚いマン汁!」
カメラね画面を麻理江に向ける。目を開けた麻理江はその画像を確認するとすぐに目を閉じ体を上下に浮沈させセックスに燃える。
 「全く…汚ねぇ女だ。ククク!」
健太郎はそのまま体を起こす。
 「きゃっ…!」
後ろに倒れる麻理江。
 「ほら!」
体を反転させ背後から腰を掴み引き寄せる。
 「あああん!!」
すかさず麻理江をバックで突き刺さす。ヌプヌプと挿入された麻理江の膣口に白濁した愛液が下品に溜まる。
 「繭みてぇ。へへへ」
突く度に卑猥に糸引く粘り汁を見てニヤニヤ笑う。
 「アナルまで毛だらけだな。」
当然写真に撮る。そして腰を振りながら指をアナルに寄せる。
 「自分じゃ抜きずらいだろ。ククク。俺がお前のアナルをきれいさっぱりにしてやるよ。」
健太郎は麻理江のアナルに生えた毛を指でブチブチと抜き始めた。
 「ひゃあん!!んひっ…!」
容赦なく脱毛する健太郎。その度にヒクッ、ヒクッと閉じるアナルを見つめる。
 「キュッて締まるぞ?麻理江のアナル。マンコもキュキュッて締まって気持ちいいぜ。」
アナル周りが赤くなる。当然ヒリヒリした痛みに襲われる麻理江。麻理江はどんどん快感と痛みの混在する感覚に新たな快感を教えられていく。
 「ほら、たいぶすっきりしたぜ。後で丁寧に抜いてやるからな。」
床に麻理江のアナル毛が散乱していた。そしてバックはめ撮りを始める健太郎。片腕を引き寄せる。
 「ほら、バックで感じてる麻理江のエロい顔を良く見せろ!」
麻理江はゆっくりと振り返る。
 「いいぞ。いいアングルだ。目を開けろ。…そうだ、いいぞ!」
麻理江は喘ぎながらカメラを見つめる。あのカメラの中にどんなに卑猥な自分の恥態が収められているのだろう…、そう考え手居ると、いつのまにか正上位で犯されながらカシャカシャと写真を撮られている事に気づいた。頭が快感に犯されている麻理江はレンズをボーッと見つめているうちに、カメラの中に自分が吸い込まれて行くような感覚を得る。
 (便所と呼ばれる私は今、どんな顔をしているんだろう…。その顔を見て男の人は興奮するのかな…。)
そんな事を考えていると健太郎の挿入が激しくなってきた。
 「ハァハァ、いよいよ便所女の本領発揮だ。俺は便器に用を足さなきゃな。へへへ!こんな可愛い便器…、放出しがいがあるぜ!」
自分の顔は健太郎にとって便器なんだと認識した。健太郎のエクスタシーに向けた腰つきは一層激しくなる。もう意識が飛びそうなぐらいに激しく揺らされる体。麻理江はもう枯れまくった声で絶叫する。
 「ああああん!ああぁああぁん!」
 「麻理江…!!うっ…!」
健太郎はペニスを抜き麻理江の喉元に跨がりペニスを顔に向ける。そしてカメラを構えながらペニスをしごく。
 「んっ…」
麻理江の顔に生温かい液体が降り注ぐ。そして鼻を突く青臭い臭い。ドピュッ、ドピュッと何度も顔に飛び出す精子。
 (便器…)
男の排泄物を受け止める自分はまさに便器だな…、そう思った。
 「ほら、便器らしく洗浄しろ。」
麻理江は口を開け排泄後の男の性器を舌で掃除する。精子塗れの顔で精子を舐め取る麻理江の姿を次々にカメラに収めた。
 「ククク、お疲れ。じゃあご褒美やるよ!」
 健太郎はいきなり麻理江をまんぐり返しにし指を突っ込み激しい指マンで攻め始めた。
 「きゃ…!ああん…!ダメェェェ!!」
ジュプジュプと音を立てて挿入される健太郎の指はすぐに白濁した愛液が絡み付くように糸を引く。
 「はぁうっっ…!あっうぅぅんっっ…!ああん…!」
頭を激しく左右に振り乱す麻理江は口から涎を垂らしていた。
 「ほら便器女め!便器のくせに幸せだなぁ!ほら!」
そんな健太郎の罵る声が次第に遠くに感じて行く。そして気が遠くなっていく。気付いた時にはベッドの上に寝かされ、隣で撮影した画像を確認している健太郎に肩を抱かれ髪を撫でられていた。


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